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ミストの短編集  作者: ミスト


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大人になる。

「俺はトオル、昔は暴走族の頭はっていた。そんな俺は今人生の一番大事な時期を迎えてる。」


ここは病院トオルは相手を殴ったりした後にしか来なかった場所に、ある理由で訪れていた。


「菊地さま~菊地トオルさま~」


そう嫁のねねの出産の待合室に居た。


「産まれましたか!」


驚きながら看護師に問いただす。


「元気な男の子です。」


抱き抱えるトオル


「重いこれが命の重さか」


自分の子を抱き抱えて過去の自分が誤ってと気付いた時に看護師に言われた一言が更にトオルに刺さる。


「これから子育て頑張って下さいね!

【お父さん】」


その言葉は初めて我が子を抱いたときより重く感じた。

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