いつもの日課
タクヤは毎日SNSを徘徊するのが日課だった。
「今日はどんな子のどんな画像を見ようかな。」
中でもセクシーなお姉さんの水着やら下着姿を見るのが大好きだった。
可愛らしいアイコンに可愛らしい文面。
「この子可愛いなフォローしたらワンちゃんあるかな?」
タクヤはそんなよこしまな気持ちで女の子のアカウントをフォローした。
ややあって思いがけない事が起きた。
「フォローありがとうございます。今日からよろしくお願いします♥」
何とフォローした女の子からダイレクトメッセージが届いた。
これはイケると確信したタクヤはすぐさまあの手この手で女を落とそうとした。
「タクヤさん大胆//でもそうするには条件があります。」
「条件って何?」
「私とタクヤさんの顔のアイコンを入れ替えてほしいんです。貴方の気持ちが本物って証明が欲しいんです。」
それでこんな美人とあんな事やこんな事が出来るなら安いもんだとタクヤは女の子の顔アイコンと自分のアイコンを入れ替えた
「取引成立ですね。ではさようなら」
「は?騙したのかよ!」
タクヤは女の子にイラッとした
しかし自分のSNSのアカウントを見て絶望した。
何故ならさっき変えた顔アイコンが悪魔(スマホの絵文字イメージ)になっていたからである。
その後タクヤの人生がどうなったのかは誰も知らない。




