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魔術と錬金術を使用中はチートなんです  作者: 砂糖KuZiRa
チートになるため
3/7

彼女はある意味最強なんです

 

頬には平手痕。今まで伸ばしていた髪の毛は所々切り刻んであり目の前には死神が。


           どうしてこうなった。


元は20分前にある。

もともとは適当に創った『透明薬』好奇心で飲む。= 死ぬ。

だとは思わなかった。好奇心で驚かそうとドアを開ける前にドアがあいた。

寸前で口を塞いだ。だって目の前には巨乳...いや狂乳のミームさんがいる。裸だぜ?アソコ以外裸だぜ?

「ふむ..エフィムさんはいないのだな。どこに行ったんだろうか?」そのまま彼女は僕に近づく。

やばいよやばいよ。リアルにやばry「ここは..錬金室?ふむ魔術師でもあり錬金術師でもあるのだな」

彼女は興味ありそうにそこらへんの薬品を見ていく。いや、体隠せよ。恥じろよ。

そろそろ僕の未岡Jrが大変なことになってるんだがどうしたらいいのだろうか。どうもしよーがねぇよ

あれ?何か色素強くなってない?何か僕の靴見えてきてない?大丈夫?見えてない?


「ん?靴が落ちてる」...死にたい。死んでるけど死にたい。魔術で強められない?でもつぶやけないよ

だって今彼女はJrの真下にいるんだぜ?そろそろキャラ崩壊に近いんだけどどうしようか~

「ん?なんだこの布は?ん?」彼女が見上げた。その先には僕の顔。てゆうか体

「・・・・・・・・」バチィィィィィィ!そんな殺生な。「きゃァァァァァァァァァァァァァ!」

「お、落ち着いて!剣しまって!しまって!」不可抗力な。「し、しねぇ!」キャラゲシュタルト崩壊


やばいよ、近づいてきてる..死ぬの?僕しぬの?「ふ、不可抗力..だ!勝手に入ってきたのは君だ!」

僕は胸に手を当て窓に近づく。逃げれるかも。「黙せ!!!!」ヒュッと風を切る音がする。

瞬間僕の前髪が切れ中を舞う。「ちょ、つぉっ!?」そんな大剣振り回したら死ぬって!

アセンション(昇天)するって!ちょいちょいちょい!「ご、ゴメンネ!取り敢えず服着て!」

「服 ドレス 変身 彼女」呟いて彼女に服を着せた。薄い紫色の長いワンピース型ドレス。

これ僕の好きなアニメの女子の服(笑)すると彼女は顔を赤くし「...許してやるが...一生憎む」

許してないよ?それ「気にってもらって良かったよ。」僕は前髪を触りながら言った


「す、すまん。」彼女はちょっとショボンとした。あ、ドry彼女は剣をそのままにして持っていった

「ねぇ。鞘いれ...あそうだった」彼女は少し驚きすぐに微笑んだ「ちょっと血を垂らせばいいことだ

私のを代用する」彼女は剣先で自分の腕を切ろうとした。「いいよ?そんなことしたら傷ついちゃう

じゃん。僕でいいよ?自分で治せるし」僕はそこらへんにあったドラゴンらしき牙で自分の腕を切る

そのまま彼女の剣に垂らすと色が黒から白に変化した。「っ!そんなことをするなっ!」彼女はすぐに

僕のもとに駆け寄った。健気~「回復」呟くと傷はなかったように消え血だけが残る

「はい、元通り。安心してね」僕は彼女の頭をポンと優しく叩くと彼女は「ふんっ心配させるなっ」

と少し頬を赤くしてプイと顔を振った。グゥゥゥゥゥゥ。「お腹すいた?何か食べる?」あー可愛い

可愛い子ってお腹の音も可愛いんだ。僕が顔を覗き言うと「うぅ~」と小さく唸ってコクンと頷いた。


彼女とそのまま1階に降りて食事の用意をする「エフィム殿、さっきから思ったんだがここは一人だけなのか?」彼女は自分の持ってる麻袋から色々取り出す。「まぁ、ねぇ。」僕は短く答えると

「寂しくはないのか?こんな大きな家で」彼女は心配そうに覗き込む「大丈夫。いつも一人だし」

「いつもって両親は?仲間は?」彼女が麻袋から取り出した物を並べ聞く「両親は仕事。トモダチはいないよ。皆近づかないんだ」思い出すと心臓が握られてるような感覚に陥る。少し深呼吸して

「まぁ、慣れてるし寂しいなんて一回も思ったことないよ」嘘だ。いつも寂しいのに強がっちゃて僕。

彼女は少し驚いたように「そうか。大変だな」と言って手を洗う。


「なにその材料」「ん?これはクエストでとってきたシッポや肉、特にこの肉はな、熱帯林にいる

アボカリスという少食竜でな非常に大人しいんだが作物を食べてしまうでな狩るんだ。その肉がまた美味いんだ!脂がほどよくって後味さっぱりなんだ!」彼女は噛まずに早口で言う。楽しそうだな。

「そーか。んじゃ僕はここら辺の材料を知らないんで作ってくれる?」僕は「よろしく、できたら呼んで」と言って実験室に戻る。


「で、どうしてこうなった?」

目の前には黒い物体が置いてある。「なにこれ?食べ物?なんかうねうねしてんだけど大丈夫?」

目の前に有るのはうねうねしている黒い物体。決して食べ物ではない気がする。

「こ、これはだなっ!あの!実はだなっ!私は料理したことがないのだ...」最後の方は声がやっと聞こえるぐらいの音量だ。顔を赤くして泣きそうな顔で言う。「そうか。ま食べられない気もしないし」

僕は死ぬのを覚悟で口に放り込む。「あれ?なんか視界がぼや..け...て」闇に落ちる


       どうしてこうなった。



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