表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔術と錬金術を使用中はチートなんです  作者: 砂糖KuZiRa
チートになるため
2/7

錬金術もつかえるんです

錬金術を使えるようになった未岡さんは無敵に近いんです。

なんでもやらかしちゃう未岡君

「おーい酒を持って来い!さもないと殺すぞぉ?なんたって俺様は魔術師なんだからなぁ~」

千鳥足。お酒飲んでんなこいつ。うるさいなせっかく美味しい飯を食べ終えたのによ。

「またあんたらかい?すまんが前のさけで尽きちまったよ。他のとこあたんな」女将さんつえー

そうするとゴチマッチョ角切り改ゴリラ系角切りは女将さんの方へ向かっていった。


「おいばばぁ馬鹿にしてんのか?何時もみたいに美女の素に戻れよ~。酒の代わりに抱いてやっからよ

俺がつぶやいたのは


   「消滅」

ゴリラ系角切りは姿を消した。まるで今までのことが夢だったかのように。でも壊されたドアと皆の表情は夢ではないことを表していた「あ、すいません。消しちゃいました。テヘ☆」僕は舌を出し笑った

みんなの表情が固まった。まるで異物を見るような目で僕を見ていた。あーあ。馴染めたと思ったのに


「わ、悪いけど出て行っておくれ。警備隊に見つかったら大変なんでね」女将さんは竹箒を僕に渡し

出るように促した。「あーそうですか。んじゃ美味しかったですよー」僕は一言それだけを言って

箒に跨り店を出た。店と人が小さくなる。「あーあ。やっちまったよ~僕大丈夫かね~」暢気に行った

それから森を通り過ぎようとしたとき「うお!?」爆風に煽られ体が激しく左右に揺れる。

「あ、落ちる」ちっちゃくつぶやいてそのまま森の中に急降下していった。


「自分浮遊」と呟いて地面に叩きつけられる前にふわりと浮いてそのままたった。

目の前には焼け焦げた木達と血を流す女騎士。そして黒龍。「ファンタスティック」その光景に目を

開き好奇心を揺さぶられた。「取り敢えず傷直したほうがいいのかな?」そう思って「他人 回復」

とつぶやき彼女を直してあげた。彼女は一瞬驚いたがすぐに黒龍の方へ顔を向けた


「貴方は魔術師か?すまんが手伝ってくれ。この黒龍は最近問題を起こしていてな」

女騎士は目が追いつけないスピードで黒龍の頭に飛んでいった。いや跳ねたのだ。魔力もなく自分の

力のみで。「取り敢えず。 不動 体力激減 無力」そう呟くと黒龍は動けなくなり急にぐったりと

して息を切らし口からは小さい火花が飛び散っていたそのすきに彼女は体に似合わぬ大剣を軽やかに

振り上げ黒龍の頭から下まで一気に切り裂いた。黒龍は叫び声を上げ真っ二つに割れて倒れた。


彼女は大剣をクルッと回し鞘に入れた。「あの血拭かないんですか?」自然と質問が出た

「ふっ、これはダーインスレイヴと言って血を求める剣でな。鞘から一回でもだせば血を浴びない限り

鞘にははいらんのだよ。」そう言ってすこし悲しそうな顔をして此方を見た。

「貴方には助けられた。私は女騎士のミームング。ミームと呼んでくれ。」彼女は片手を差し出し

握手を求めた。「あーそうですか。僕は未岡誠。」そういって握手をした。「イマオカマコト?どこの種族だ?」彼女は不思議そうに此方を見た。そっか今の名前じゃあれか。「そうだね、エフィムって呼んでくれ。」僕はニッコリと笑顔を返すと彼女も笑った。


彼女は紫色の髪を頭のてっぺんで一つに束ねていた。その髪色にふさわしい紫の瞳をしていた

「あーあのなんで黒龍狩ってんすか?」僕はミームさんが髪の毛を束ね直しているのを眺めながら聞いた。「黒龍か、私はギルドに入っていてな。今回のクエストが黒龍..イグニスとの戦いでな。部屋を借りていたんだが金がなくって、無茶承知で大金の稼げるD級の黒龍に挑んだんだ」


彼女は髪を束ね終えると少し恥ずかしそうに笑った「僕んち来ます?怪我直しますよ?」と僕は怪しくないように微笑んだ

「この傷じゃギルドにも帰れそうにないな。泊まるにしよう

迷惑じゃなけらばいいのだが。」彼女は少し困ったように言った「あーいいですよ。んじゃ箒の後ろ

乗っかっててください。僕操作するんで。」僕は箒の後ろを指差し乗るように促した。

「すまんな。」ミームさん、彼女でいいや。彼女は少し照れたように後ろに乗った。

僕は「浮遊 走る 飛ぶ 2人分痛み軽減 二人の体重軽減」最後の方はちーっちゃい声で言った。

だって箒折れそうだよ。僕は鼻歌を歌いながら緋色に染まる夕焼けを見ながら家に行く。


森を抜け20分ぐらいすると家に着く。「エフィム殿の家は大きんだな、素敵だ姫のお城みたい」

彼女は少し楽しそうに言った。「そうですか、そんなにでかいですかね?」まぁでかいんだけど。

彼女は箒から身を乗り出し「すごいな、可愛いな」とか言って目を輝かせた。あ、ドツボ。

そのまま玄関に進み魔術を解いた。「はいどーぞお姫様。」ちょっと気取ってみる。

彼女はおどおどしながら「あ、ありがとう」と言って入ってく。あ、ドツボ


中に入ると中世ヨーロッパのような大きな空間これって学校の体育館ぐらいあるんじゃね?

「で、でかいな。やっぱり魔術師はクエストで稼ぐのが楽そうだな」彼女は腕を組んで「いいの~」

とつぶやいた。あ、ドツry「取り敢えずシャワー浴びますか?」僕はシャワー室に案内する

「うわぁーすごい広いですね!」彼女はキャッキャしながらお風呂の大理石をなでたり走ったりしている。お風呂自体はプールの大きさで体を洗うところは普通のアパートほどだ。デカイ。


「ふむ、やはり魔術師はクエスト有利なのだな。魔術を習う...うわっ!」走りながら何か呟いていた

彼女はいきなり滑ってしりもちをつきそうになる...がそこを僕がキャッチ

「あ、す、スマン!もうしわけない。恥ずかしいところを見せてしまった」彼女は慌てて僕から降りた

すぐに「申し訳ない重いだろう」といって何度か謝る「いいよ、別に。」僕は苦笑する

「むっやはり重かったろう?最近は筋肉ばかりついてしまってな、」彼女はもう一度「すまん」といって鎧をはずす。あ、めっちゃナイスボディ、僕の体を見直す。ショッボ。


「ではシャワーを浴びさせてもらってもよろしいか?」彼女は少し恥ずかしそうに聞いたあ、ドry

「うん、いいよ僕はタオルと着替え用意しておくから。」服とタオルを魔術で出し僕はそそくさと出て行く。「私は2時間ほど入浴するがいいか?」彼女は風呂場から大きな声で言う。「別にいいけどのぼせないでね」一言だけ言って僕は実験室に戻る。「さーて本でも漁りますか。」大量の本を開く。頭の上で回る文字はだんだんと速度を落としゆっくりと回る。

本を見渡すと金色の本は錬金術の公式らしいもの。銀は材料集。黒は危険な物。桃は、アレだ。うん

取り敢えず銀を見てみる。中には大量の資料が載っている。


「おっなんだこの薬、面白そう」パラパラと捲っていく中で面白そうな実験があった。

材料を魔術で呼び寄せる「ふむふむ。クロノの鱗を火で2分あぶり粉にしてユニオンの油に混ぜアラガドの涙に入れる。ねぇ。出来上がるものは...え?透明薬?」未岡さんちょっと興奮

とりあえず....はじめますか。心の中で呟き準備にかかる。魔術で火を焚き底にエメラルドに輝く

鱗を魔術で浮かせ2分あぶる。そうすると「うお、黒くなった」そのままうすでひいて粉にして油に混ぜる。いかにも魔女っぽい。そのまま涙に入れて数回混ぜると白い液体ができた。

「飲むか。」未岡さんの好奇心は誰にも止められないぜ!★


そのころミームさんは


風呂を満喫して出る。「ふぅー気持ちよかった。」風呂を出てそのまま着替えようとしたが...

「うーむ、胸でつっかえる。」巨乳は違うらしい。「あたらしい服貰うか」そのままさっき教えられた

部屋に向かう。


そのころ未岡は


「うっっっっっおぉぉぉぉぉぉぉ!」


興奮していた。

「すごいな。本当に透明だ。向こうが見えるっ」手を左右に動かし透明だということを確認する

んじゃちょっと脅かしに行きますか?


「「あ」」




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ