表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

DESTINY

宝石蛙

作者:把 多摩子
 古ぼけた井戸に住み着いていた、蛙に似た魔物。
 外へ出て最初に口にした甘く美味なものを求め、彷徨います。
 口にしたのはエルフの血液、能力を飛躍させることが出来る禁断の液体。
 ……エルフを喰らい続けた蛙は、やがて魔王となりました。

※第四回かきなげ短編賞にて、読者賞をいただいたものになります
※DESTINY第一章に登場する魔王の話です
※ノベルデイズ、ノベルアップ+、ブログでも公開しています
魔王になった蛙のお話
2013/03/27 22:35
少女と宝石蛙のお話
2013/04/01 06:02
運命の恋人のお話
2013/04/13 02:13
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8n0bbi4d2bwq2ku887vigiplccdq_tuf_sg_zk_x
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ