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最終話

 と、その時。

 突如として宇宙が爆破し、世界は崩壊。

 ありとあらゆる生命体は消滅し、世界に平和が訪れたのだった......。

 

 もはや何も存在しない世界。

 微生物すらそこでは観測されず。


 有るのは、無という名の暗黒の地平線のみ。

 今後、二度と争いが起こることはない。

 

 誰かが他者を貶めることも。

 誰かが他者を傷つけることも。

 そして、新たなる命が生まれることも。


 ほんの微かな神の気まぐれ。

 それにより全てが終わったのだ。


 さらばマッチョス。

 さらばヒメト・ヨリシロ。

 さらばゼロス。


 そしてさらば、ゾイド・ペンタークとその相棒であるスライム・メシュアよ。





 何もない無。

 真の平和の実現により、この物語は幕を引いたのであった。


 追記。↓に本来持ってた構想だけおいときます。


 まず、王室の約定うんぬんで黒塗りにされていた人物の正体はヒメト・ヨリシロです。彼女がこの物語のラスボスです。


 ゼロスは中ボスポジション。

 

 ヒメトは時魔法で長い年月掛けて生きています。そして、王室の約定の効果を世界全土に広げることで、誰一人として自分に逆らえなくするのが狙いでした。その目的は一応は世界平和です。デスノートの月みたいな感じで独裁を企ててましたね。


 終盤で弱ったゼロスを殺し、フリードリヒも永遠に時の牢獄にぶちこみます。そして主人公と勝負。ですがメシュアの無限収納に飲み込まれ、空間の権限を失います(メシュアの体内ではメシュアが神。時を止めてもメシュアに解除される)


 ヒメトは最後に自身の理想を語りながら、愛染のようにメシュアの中に封印される。

 的な感じになる予定でした。


 しかし色々と設定忘れてしまったり、モチベ死んだりで完結まで書き切ることが出来ませんでした。本当にごめんなさいっ!!

ここまで読んでいただきありがとうございましたっ!!!!

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