死と隣り
集団襲撃か!クソなんで私の学校ではこうもよく一生に1度あるかないかのことが起きるんだよ〜。
「……っ!」何やってんだ私なんで気づかなかった、教室の方まだ魔法警察が来てない、急がないと死者がでる。青くんは、……
「青くん戦いながらでいいからさっき言おうとしたこと言ってくれる?」
「あのな俺五賢者の1人なんだ!」えっちょっと待ってじゃぁこの場完全に青くんに任せていいじゃん。
「私教室戻るね〜」
「戦いに参戦してよ〜人数不利なんだよ〜ちらら」よくもまぁ私のことは聞かずにそんなことが言えるな。
「わかった、教室の方は結界貼ってるし大丈夫でしょ」貼ってないのは、美術準備室だけだし。
「私のことは、聞かなくていいの〜」戦いながらも青くんについて調べないといけない。本当に五賢者のひとりなのか。
私達五賢者は、情報が漏れないようだいたい素性を隠して行動する。五賢者には、『全の使い手アレイと、雷の使い手こんさんと、風の使い手文さん。そして炎の使い手赤来、水の使い手ユリア』がいる。
「赤来」
「っ!」反応した、五賢者であることは正しいのかもしれない。
「なぜお前からその名前がでた?」当然の反応だ。
「アレイ……ひとつの刃が空を壊す。」五賢者には互いの正体を表すために隠語(?)みたいなのを使う。
「っ!」びっくりして攻撃止まってますけどいいんですか?青くん〜
「……っ!青避けろ!」判断が怠ったか、魔法を察知出来なかったなんて、青は、どうなってた?
「青無事か?!」視界が悪すぎてなんにも見えない、また1人死ぬの嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。
「無事だ」
「っ!良かった」おっ徐々に視界が良くなってる、青くん怪我してないかな、えっとなになに。あれ誰だろ知らない人が……
「なんでそこにいる、質問だ応えろフォスメスの団員だろお前」なんでフォスメス絡みだったのか、でもこいつは青を守る形で助けてくれた。どっちだ?
「俺はフォスメス9番の……」




