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サトシの人生をおもしろくしてくださいっ!!  作者: エロマンガ島の勇者
シーズン2 ファミレス・スカイピーチ編
18/34

第18話 マジかよW 天使アミムラのめちゃめちゃ展開④

 チン毛大根は『ホール』に行く。


 『ホールスタッフ』が忙しそうに料理を運んでいる。


「ようこそ、えっと……チン毛大根君? こういう仕事、初めて?」


 『ホールスタッフ』の女が声をかけてきた。


 胸元のネームプレートには、『鈴木春奈』と書かれている。


 年齢は20代前半ぐらい。


 髪は、ロングウェーブで茶色に染めている。


 胸はCカップ。


 女子大生の雰囲気がある。


「あっ」


 チン毛大根は気づく。


 『ミートソーススパゲティ』と『激辛キムチ鍋』をぶっかけた女だった!!


 「ごめんね~。本当、あんなミス初めてなの。今まで1度もなかったのに」

 

 ぶっかけ女は、反省してる様子。


「私のことは、春奈と呼んでください。『教育係』を任されてるの」

 

 ぶっかけ女は言った。


「チン毛大根です。よろしくお願いします。チン毛でも大根でも好きなように呼んでください」

 

 チン毛大根は言った。

                                

「じゃあ、チン君ね。よろしく」


 春奈は言った。


「仕事内容、店長から聞いてる?」

 

 春奈は聞く。


「はい」

 

 チン毛大根はうなずく。


「それじゃ、お客様の案内とオーダー(注文)をお願い」

 

 春奈は指示する。


「はい」


 チン毛大根はうなずく。


 家族連れが出入り口から入ってくる。


「いらっしゃいませ。何名様でしょうか?」


 チン毛大根は出迎える。


「4人です」


 家族連れの父親が答える。


「ご予約のお客様でいらっしゃいますか?」


 チン毛大根は聞く。


「いいえ」


 家族連れの父親が答える。


「お席へご案内します」


 チン毛大根は、テーブル席へと案内する。


 家族連れが席に着く。


 チン毛大根は。すぐに水とおしぼりを持ってくる。


 チン毛大根は、メニュー表を渡す。


 家族連れが注文してくるまで待つ。

                

 時間が少し経過して、家族連れが注文してくる。


 チン毛大根は、再び、家族連れのところへ行く。


 オーダーハンディ端末(携帯型の注文専用端末)に注文内容を入力する。


 間違いがないように、注文内容を確認して送信。


 注文が『キッチン』へと自動転送される。


 すぐに『キッチン』から料理が提供される。


 チン毛大根は、料理を家族連れのテーブル席へと運ぶ。

 

 しばらくして、家族連れが食事を終える。


 チン毛大根は、空いた皿を下げる。


 家族連れは、会計をするためレジへと行く。


、チン毛大根は、その後をついていく。


 家族連れは、伝票をチン毛大根に渡す。


 チン毛大根は、伝票から合計金額を計算して、家族連れに伝える。


 家族連れは、料金を支払う。


 チン毛大根は、お釣りを渡して、

「ありがとうございました」

 と、言って、家族連れを見送る。


 チン毛大根は、家族連れが使った、テーブルの後片づけと席の掃除をする。


 チン毛大根は、次の客を待つ。



 これを8時間繰り返すのかよ!!


 チン毛大根は「ふぅーっ」と、ため息をつく。


「うまくできたね」


 春奈が声をかけてきた。


「もっと、緊張するかなと思ってました」

 

 チン毛大根は言った。


「この調子でがんばろー」


 春奈は言った。



 午後6時。


 次の客がやってくる。


 また、家族連れだ。


 『ファミリーレストラン』だから当然だ。


 チン毛大根は、同じように接客をしようとする。


 だが、口から出た出迎えの言葉は、


「いらっしゃいませ、クソ野郎」 


 で、あった!!


 家族連れはポカンとする。


「両親、ゆうべはお楽しみでしたね」


 口から勝手に思ってもない言葉が出てくる!!


 は?


 なんで?


 どうして?


「奥さん、旦那のチン〇を舐めた口で、これから何を頼むんだい? アイスかい? 同じようにペロペロするかい? ヘヘヘッ」


 なんだ!? この下品な言葉使いは!?


 チン毛大根は混乱する!!


 春奈が大急ぎでやってくる!!


 春奈は頭を下げて、

「不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません。教育を徹底させますので、どうかお許しください」

 と、謝罪する。


「もういいです」

 

 家族連れの妻が怒って出て行き、つられるように夫、息子、娘も出て行く。


 春奈は、困惑しながら、チン毛大根を見る。


「急にどうしたの? なんなのよ、あの言葉使い」

 

 春奈は聞く。


 チン毛大根は混乱しながら、

「わからない!! 勝手に口が開いて言葉が出てくる!!」

 と、言った。


「どういうこと? もっと、わかるように説明して」


 春奈は聞く。


 チン毛大根は混乱しながら、

「(口が勝手に動く)うるせぇ、ぶっかけ女。俺も白い液体ぶっかけるぞ。最近、ヌイてなくてたまってたからな。ヘヘヘッ」

 と、言って、続けて、

「こんなふうに、自分の意思とは関係なく、急に口が勝手に開いて、言葉が出てくる!! 自分でもわけがわからない!!」

 と、言った。

 

「今日の私と同じだ!! 私も自分の意思とは関係なく、体が勝手に動いて、チン君に料理をぶっかけたの!!」

 

 春奈は言った。


 チン毛大根はㇵッとする。


「まさかー」


 チン毛大根は、急いでオルーレとアミムラが座っているテーブル席へ行く!!


 オルーレが暇そうにスマホをいじりながら、

「あれ? どうしたの? 忘れ物? ちょうど、今から出るつもりだったから、お会計して」

 と、言った。


 アミムラはいなかった!!


「(口が勝手に動く)おい!! 止まらない性欲の天使!! アミムラは?」

 

 チン毛大根は聞く。


「止まらない性欲の天使ってなによ!! ひどいわね。アミムラなら、疲れたから先に帰るって。『なんでもできる力』を3つ使ったからね。今頃、家で寝てるでしょ」


 オルーレは言った。


「(口が勝手に動く)クソッ!! 淫乱(いんらん)天使!! 今すぐアミムラのスマホにかけてくれ!!」


 チン毛大根は言った。


「誰が淫乱天使よ!! 今は寝てるでしょ。なんなの?」


 オルーレは言った。


 チン毛大根は急かすように、

「(口が勝手に動く)うるせぇぇぇー!! おっぱい揉むぞぉー!! 俺は、今、無我夢中でおっぱい揉みたいんだよぉー!! 吸いたいんだよぉー!! おまえだって、揉んだり吸われたりしたいんだろ? ヘへへッ」

 と、言って、続けて、

「とにかく、今すぐかけてくれ!!」

 と、言った。


 オルーレは、電話番号を押しながら、

「さっきから何言ってるの? どうしたの? たまってるの?」

 と、聞く。


 オルーレはアミムラに電話する。


 受話器の向こう側から「もしもし」と、アミムラのダルそうな声がする。


「ごめん、寝てた? チン毛大根が話したいって。代わるね」


 オルーレはそう言って、チン毛大根にスマホを渡す。


「おい!! 勝手に口が開いて、思ってもない言葉が次から次へと出てきたぞ!! 何をした?」


 チン毛大根は聞く。


 アミムラはクスクスッと笑う。

「……始まったようね。ここから、最高におもしろくなる」

 

 アミムラは言った。


「どういうことだ?」


 チン毛大根は聞く。


「『なんでもできる力』を使って、『午後6時から、チン毛大根は、乱暴で下品な言葉を、仕事終了まで連発するようになる』という設定にしたの」

 

 アミムラは答えた。

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