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ネタ置き場  作者: るい
15/18

オメガバースの世界観で推し(Ω)の双子の妹(α)に転生して破滅から救うお話

お久しぶりです。あんまり溜めてないけどまとめて投稿します。

最近こういうの流行ってますよね。もう流行終わった?

BLとか腐女子とか出てくるので苦手な方は逃げてください。


○世界観

大航海時代に風変わりな人種が発見された。

厳しい自然の中で生きていた彼らは、子供を増やすため、ヒートという発情期があり、男性の体でも身ごもることができた。

彼らはΩと呼ばれた。


ヒートの時に発せられるフェロモンは、非常に強い催淫効果がある。Ωだと耐性があるためあまり効かない。


人々はΩを奴隷として捕らえて輸入した。

Ωは奇異と好奇の目に晒され、迫害と差別の対象となる。


やがてΩとそれ以外の人たちとの間で子供が生まれた。子供はΩであることも、そうでないこともあった。確率は半々。

そして極々稀に、とても優秀な子供が生まれた。

17世紀、Ωの血が混じると、男女の他に、もう一つの性別のような分類が与えられることが分かった。それがα、β、Ωの三種類。

ΩはそれまでのΩと同じで、男女どちらでも妊娠でき、月に一度のヒートがある。

βは普通の人間と変わらない。

そしてαは、普通の人間……だが、人並外れて計算能力や記憶能力が優れている。αで生まれてくる確率は、千分の一ほどの確率。


優秀なαを求めた人々はこぞってΩを"収集"し、子供を産ませた。


21世紀現在、人類の約半分が第二の性分類を持つ人間となった。

人権への意識が高まったこと、またαを生むために必要であることから、Ωの立場は改善されつつある。奴隷として扱われることは無くなったが、まだまだマイノリティであり、差別は残っている。


という世界観のBL小説の世界に転生する。


○登場人物

・主人公

腐女子。前世の記憶を思い出したのは五歳の時。五歳児が書けちゃいけないような薔薇薔薇しい絵を描きながら、前世の記憶を取り戻す。

そして生前大好きだったBL小説の世界に生まれたことを知る。

推しを幸せにするために生きると決意。

αだけど、人種差別の激しい世界に嫌気がさしている。


・推し

主人公の双子の兄。美形。

原作では過酷な未来が待ち受けている。

Ωだが、優秀で人身掌握に長ける。

母親に甘えて自分を馬鹿にしてくる妹は嫌いだった。けど、ある日突然、人が変わってしまったので不審がっている。


・両親

クソ野郎。二人ともΩ。

母親は売春婦。あくどい店で働いている。原作では初めてヒートになった推しを店に連れて行って売った。

主人公はαだからと可愛がり甘やかし教育ママしてる。教養も無いし、教育の仕方も特に知らないので良くない教育ママとなっている。

推しのことはネグレクト。元々子供に愛情を注ぐような人じゃない。

父親は無職のDV男。元ホストで若い時分はそこそこ稼いでいたけど、残ったのはアルコール中毒と金遣いの荒さだけだった。


○書きたいもの

・「推しを幸せにしたい!!!!」というオタクの奮闘

・毒親との戦い

・人種差別との戦い


・原作で推しの恋人になる人、どうしよう

そもそも原作の物語を決められてない


○言わせたいセリフ

「Ωだからって能力が低いわけじゃないわ。知能に関しては、第二の性分類を持たない人やβと変わらないはずなの。それなのに差別されてきたから十分な教育を受けられず、平均学力や平均年収が低いまま……低くさせられたままなのよ」

「計算が速いから何? 記憶力が良いから何? これからの時代、αはコンピュータに取って代わられるわね」

「αだから自分が特別だと思ってるの? 残念ながらαってそんなに希少価値ないわよ。総人類の半分が第二の性分類持ち。そうね、分かりやすく40億人としましょうか。40億の1000分の1は? ……さっすが、選ばれし40万のαのうちの一人! 計算が速いですね〜!!」


「世界には暴力や不幸を集めるタイプの美しさも存在するのよ。そしてお兄ちゃんは、まさにそのタイプ」

「それなら、顔のそっくりな双子のお前もそのタイプだな」

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