表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ネタ置き場  作者: るい
11/18

私の故郷の人間を兵器として消費した奴らを絶対に許さない

ちょっとグロいかも。

数ヶ月前から、世界中で行方不明者が増えている。

地面に魔法陣のような文様が光り、突然人が消えていく。

ネットでそんな動画がいくつもアップロードされては、CGだとか異世界召喚だとか無責任に騒ぎ立てられた。


そして、今、私は。

弾け飛んだ液体を呆然と見ていた。

肉も骨もぐちゃぐちゃに粉々にドロドロにされて、樽に詰められた____


人間だったモノを。


ただ、呆然と、見ていた。



◯世界観

剣と魔法のファンタジー世界。世界が危機に陥った時、異世界からの救世主が召喚される。

欲を出した人々は、自らの魔法で異世界、つまり地球から人を召喚する術を作り出した。

しかし、その魔法だと純正な救世主とは違い、言葉が通じない。

召喚魔法はあまり魔力も消費せず、大掛かりな準備も要らなかった。

そこで人々はこう考えた。言葉を教え、魔法を教え、役に立つまで育てるよりも、殺してその血肉に宿る魔力を利用した方が良いのでは? 異世界人はいくらでも召喚できるのだから。


ちなみに、救世主を食べるとたちまち病気が治り不老不死になれると言われていた。実際には魔力を貰えるだけで不老不死にはなれない。


◯登場人物

・召喚魔法を開発できなかった国の国王

山と海に囲まれて平和だったが故に、召喚魔法を研究してなかったし、他国にスパイも少なく、召喚魔法の知識も手に入れられなかった国。他国に攻め入られ滅ぶのを待つだけかと思われたその時、王の目の前で虹色の魔法陣が輝き、救世主が現れた。


平和ボケしたおじさん。情に厚い人ではある。国は滅んでもいいから国民だけはどうにか守りたいと考えていた。

優しく、どっしりと構えていて威厳があるように見えるが、国王としては少し力不足。貴族には内心舐められている。


・主人公

女の子。純正の救世主として召喚された。

警戒心が強め。

他国が進軍してきた時、地球人の魔力を感じ取り喜んだのもつかの間、その魔力が樽の中にあったので樽を破壊したらポーションにされた地球人とご対面。

そのときに地球の人々が沢山殺されて軍事利用されていることを知り、激しい怒りを抱く。

「私達の命を踏みにじった奴ら、全員殺してやる」

復讐モードに入ってからは色々と容赦がない。

私利私欲にまみれた貴族や商人からたんまりと援助を奪いとったり、軍隊の質を上げるために国王を突っついて徴兵制を施行させたり、度々訓練の見学に行っては檄を飛ばしたり。

他国に飛んでいって結界をぶち破り、知識や子作りを目的として生かされていた地球人を回収した後に首都を焼き尽くした。

魔力は異常なほど多い。桁が違う。戦おうとするだけ無駄。


・主人公の召喚に巻き込まれたパーリーピーポーカップル

おつむが残念。

巻き込まれただけなんだけど、自分たちが選ばれたんだと思ってる。

国王に「どうか助けてください、救世主様」と言われ、一も二もなく引き受けた。男の方はこのように考えなしな言動が多く、主人公を苛つかせる。

わがままで、財政を圧迫するのも構わず豪華な生活をしている。女の方が特にひどく、魔法の勉強もろくにせず、ドレスや宝石をせびっては主人公を苛つかせる。

男は金髪、女は茶髪に染めている。いっつもラブラブいちゃいちゃしている。何度も主人公に殺してやろうかと思われる。

魔力はこの世界の人たちよりは多いけど主人公と比べると雑魚。

少しずつ改心したり、愛着が湧くようなエピソードを挟んで好感度を上げた後に戦死して欲しい。


・護衛の騎士

主人公の護衛。騎士団長とか隊長とか位の高い強い人。

真面目で主人公に良く尽くしてくれる。



◯書きたいもの

血管が切れそうな程の激しい怒り。

その怒りのままにチート魔法をぶっ放す。


これは割と前から温めている話で、夢幻旅行を書き終えたらこっちを書こうかなぁ、なんて考えています。今のところ結末が思いついてないのでネタ置き場に置いておきます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ