未来予想図
学校が始まったので投稿ペース少し落ちますが、きちんと続きますんでご安心を!
勇也視点になります!
甲斐国 真田の館 とある部屋
「おーい、源五郎早く考えるぞ〜」
「だってそーゆーの嫌いなんだもん。どれくらい領地貰えるか分からんし…」
「いいんだよ!できることからやるぞ!」
「えぇ…」
「まず意見箱をとにかく作るしかない」
「それ俺らで作るの?」
「それが問題なんだよ…人が足りないんだよ」
「でもさー領地貰えたら勝手に人来ない?」
「いや、試験用みたいなもんだから全然領地は多くないと思うんだよ」
「確か、今年9月に砥石崩れが起きるからそれを防いだり出来たらもっと領地貰えるかな?」
「でも防ぐには兵が必要だろ俺ら領地もないんだよ?」
「そうだった…」
「まずは人材だな」
「それに関しては領地が貰えるまで待つしかないな」
「俺らだけで少しでも意見箱作るか…」
「でもこの時代紙とか高級品じゃないか?」
「小さい木の板とか用意しとくか。それに書いてもらえばいいんじゃない?」
「秀太お前天才かよ!」
「明日からやるか…」
「頑張れよ!」
翌日 真田の館
「叔父上、休憩をください…」
「徳次郎!もうへばったのか!まだまだだな!」
「うぉぉぉぉ」
「おっ!やるな源五郎!よし、もっとキツくするぞ!」
「来いやぁ!!!!!!!」
「こいつら松〇修造かよ…」
「とりゃぁぁぁぁぁぁ」
「うぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「帰りたい…」
数刻後
「楽しかったぁ!」
「あの人鬼だ…」
「ってかお前誰?」
「徳次郎だよ!」
「何言ってんだか。嘘は良くないぞ」
「源五郎てめぇ〇にたいのか?」
「すみませんでした」
「貰った領地見に行くぞ」
「はい。分かりました」
あいつは絶対怒らせたらやばいタイプだ…
それにしてもまさかあの村が領地になるとは…
とある農村
「こんにちは!作兵衛さん!」
「おぉ、真田様!まさか真田様が治めてくださるとは思わなんだ。でも真田様が治めてくださるなら我らも安心だな!」
「俺らもですよ。それから晴信様からお譲り頂くことが出来た鍛冶師さんと石工さん、大工さんの皆さんです」
「あのぉー、真田様。石工さん、大工さんからも聞いたのですが、なぜあっしらのような新人ばかり晴信様は真田様に派遣なられたのでしょうか?あとあっしらなんかが真田様から名前なんて頂いてよろしいのですか?」
「それは各棟梁が見込みのある新人を厳選して派遣してくださったかららしい。ほら、胸を張ってさっき挨拶せい!」
「いってぇー。えーと私が鍛冶屋の鉄二です」
「俺は石工の岩太だ」
「わいは大工の雁木や」
「作兵衛さん、この村改造しちゃっていいですか」
「真田様に任せれば暮らしは良くなりそうだからな!」
「必ず村民の皆さんの衣食住は保証してみせます!」
「おぉ、頼もしい!」
「雁木!早速頼みたいことがあるんだがいいか?」
「もちろんでございます!」
「まず職人たちの作業の建物を作って欲しい。その後は村民の家を新しくして欲しい。あと何人か別で意見箱を作って欲しい。金は俺らが出す」
「分かりました!」
「ほかのやることない人は道路と田んぼの整備してこう。ちゃんと賃金は頑張った順に出るぞ!」
「やるぞぉ!!!!!!!」
「うんうん。じゃあ作兵衛さん、うちの鉄二、岩太、雁木達と仲良くしてやってくださいな」
「皆いい人そうで良かったです」
「定期的に見回りに来ますんで何かあったらその時か、意見箱に書いて入れてください」
「農作業で見つけられないかもしれんな…」
「見回りの時は作兵衛さんのところに毎回行きますよ!」
「それなら、安心だな!!!!!!!」
「じゃあ、みなさん仕事割り振っていきますよ!源五郎も手伝えよ」
「はーい」
「よっしゃぁ!」
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