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とっても短いエッセイ集  作者: 七宝


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恐怖のJC

営業をやっていた頃、Pモモキュンソードの「桃色ファンタジー」を歌いながら歩いてたら曲がり角でJC2人と鉢合わせ。その時は車道に飛び出そうかとも思ったが、ガストに駆け込んでお酒を一気に2個注文して落ち着いた。20分後にあのJC2人が入ってきた。なにか歌ってやがる。あてつけか。


ちなみに仕事中である。そのまま3時間くらい飲んだ。ピーナッツなしの柿ピーを引いた。激レアと思われる。


JC達が帰る頃に私のところに来て「ボウリングしたくない?」と話しかけてきた。超怖かった。なんでタメ口なんだ。私は「⋯⋯サス」としか言えなかった。2人は鼻で笑って帰っていった。すごく悲しかった。

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― 新着の感想 ―
 だから、あれほど。  外での鼻歌は英語の曲にしとけと口を酸っぱく!!(言ってない)  レインボー歌うと、ギターリフやギターソロも口ずさんじゃうので、それはそれで(笑)
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