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第6話 行く先に

彼が疲れて眠りについていると、空が明るくなる頃に彼の回りに小さな影が複数現れた


「ね、居たでしょ」


「ほんとうだ~、いるね~」


「これ、魔獣?」


「魔獣でしょ」


「え~~~」


「 でも、臭いが獣臭くないよね~」


「確かにさ、ぱっとみ魔獣だけど・・・」


「これ、目を凝らして見ると二重に見えない?」


「「「「・・・・・・・・・見える!」」」」


「でしょ!」


「「「「「・・・これ、なに」」」」」


と言葉と共に彼女達は彼の身体に近寄り、着ぐるみの間からでている髪などを引っ張ったり、お腹の毛をつついたり、爪を触ってみたり、肩から肘までを滑り台にしたり、彼の頭の上に座ったり、各々自由に彼に触れていた


「・・・うー、・・・むじかぁ」


彼は寝ぼけた頭で目覚めておらず彼女らの声や羽の音を虫の音と思い、寝苦しいそうな顔色になり少し顔を横に傾けた、それを見た彼女達は一瞬ビックリするも彼がまだ目覚めていないのを彼の顔を見て見なまた自由にしだしたが、彼の頭の上に居る彼女は少しいたずらを思いついたような悪い笑顔を浮かべていた


(・・・なんだこれ、まだ虫でも居るのか)


彼は何となく煩さに意識が引き戻されていく、虫でも居るのかと思い目を開けようとしたが、視界に拡がる光景は虫ではなく羽の生えた小さな女の子のが彼の鼻先辺り離れた位置に一人の彼女は白い色のワンピースの要な服を着ており、裾をまくり上げて彼女の大事なオンナノコが視界に映っていた、彼女の見た目は髪が凄く長くピンク色で顔は少し幼さがあり童顔で奥ぶたえで可愛らしい顔をしていた、多き過ぎず小さすぎない胸の大きさで、身体は華奢で肌は白く少し小柄で、羽は透き通る透明でキラキラ光る羽に綺麗な透き通るような青い瞳をしていた


「・・・・・・・・・」


「・・・・・・・・・」


彼女はイタズラで起きていないと思いスカートを捲り上げていると彼が目を開けてきて、見せるつもりがなかったのに見られ、更に下着を忘れ更に見られた、彼は視界に映る光景に少しずつ頬を赤く染め上げ唖然としていた、彼女はまさか起きると思わず、オンナノコを見られていることに頬を真っ赤に染め上げ裾を捲り上げている状態で固まり頭を混乱させていた


(え、なんで起きてるの、え、え、どうしつ下着はいてないの、・・・もしかして今日はくの忘れた!え、どうしよう、は、はじめて見られた、わ、私を凄い見てる、私、ど、ど、ど、どうしたら!)


「僕はナニを見てるんだ、目が覚めて、視界に映っていたのは初めて見た小さな妖精のオンナノコ、これは夢か、・・・綺麗で可愛いな」


「・・・ぐぅぅぅ、もう見るなーーーー!」


「え・・・」


彼は心の中で思っていたことが頭がまだ寝惚けていた事で声に漏れていたことに気づかずに口走っていた、妖精の彼女は彼が口走っていた言葉に顔を更に紅くさせて、少し唸り声を上げて、スカートの裾を離し、左手で彼の頬を平手打ちしたが力は強くないのでポコポコと叩かれたような物で痛みなどはないが彼は少し驚いた


「ご、ごめん、つい口走ったみたいで」


「うううう!バカー!」


彼が恥ずかしそうにしながら言葉を述べたが、妖精の彼女は更に恥ずかしくなり風魔法を放ち彼を遠くに飛ばした


「え、ええええええええ!」


彼は身体に風の魔法をくらい身体を上げられ木の上に飛び出し遠くに吹き飛ばされ叫んだ


「「「「も~、危ないよ!」」」」


「ご、ごめん」


他の妖精達は彼女が叫んだ時点でゆっくり避難していた、彼女達は声を揃えて彼女に頬を膨らませて声に出していた、彼女は赤い顔で謝っていた


そんな彼女達の後を知らない彼のその後は


「どうやって着地する!」


空にまだ居た


『着ぐるみ戦闘モードで耐用できますが』


「え、急に起きた、て、今はそれ所じゃない、着ぐるみ戦闘モード!」


彼は落下の木に辺りだす前に叫び着ぐるみ戦闘モードを起動した


「ぐぅ・・・・・・」


彼は身体を丸めて着地する時に両手両足を地面に着き大きな音と共に着地した


「・・・死ぬかと思った・・・・・・街」


彼は身体をお越し視線の先を見ると、大きな壁が立ち門から人が出入りしている街を見つけた


「・・街・・・・街だ!」




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