宴会の終わり
紫「ほらほら!もっと飲みなさい!」
「ちょっ!こぼれてるから!」
萃香「にゃはははは!紫、完全に出来上がったねぇ。」
「萃香!助けて!」
萃香「頑張りな~♪」
「No~!」
幽々子「あらあら~♪」
妖夢「幽々子様、お止めしなくてよろしいのですか?」
幽々子「あんなに楽しそうなのよ?止める方が野暮じゃない?」
妖夢「ですが、あのままでは天照様が倒れてしまいますよ。」
藍「はぁ…まったく。紫様は。」
霊夢「藍、止めなくて良いの?」
藍「今、止めに入ったら不味い。下手したらスキマ送りにされる。」
霊夢「……はぁ。」
……
魔理沙「天照、大丈夫か?」
「ちょっと、ヤバいかも。」
うぅ。くらくらするよぉ。
霊夢「そろそろ、締めるわよ~。」
……
魔理沙「じゃあな、天照。」
「うん。気をつけて帰ってね、魔理沙。」
霊夢「箒から落ちるんじゃないわよ?」
魔理沙「そんなドジをする魔理沙さんじゃないぜ。じゃあな!」
「また飲もうね~!」
妹紅「それじゃあ、私たちも帰るよ。」
彗音「楽しい宴会だったよ。」
「二人とも、来てくれてありがとね。」
妹紅「あぁ、またな。」
彗音「それじゃあ。」
妹紅「そうだ、天照。」
「ん?」
妹紅「竹林に行くことがあったら呼んでくれ。案内するからさ。」
「うん、分かった。」
妹紅「じゃあな~!」
咲夜「霊夢、私たちも帰るわね。」
霊夢「えぇ。」
「あれ?レミリアは?」
咲夜「お嬢様なら、こちらに。」
あらら、寝ちゃってる。
パチュリー「天照、今度図書館に来なさい。」
「良いの?」
パチュリー「えぇ。いくつか見せたい本があるから。」
「じゃあ近いうちに。」
パチュリー「待ってるわ。」
咲夜「それでは、天照様。失礼します。」
シュン!
「きっ、消えた!?」
一瞬でいなくなった……。
霊夢「相変わらず便利な能力ね。」
あれも時間を操る能力のひとつってことかぁ。
永琳「霊夢、天照、私たちもそろそろ帰るわ。」
「うん、じゃあね。永琳、鈴仙、てゐ。」
鈴仙「はい、それでは。」
てゐ「またウサ。」
永琳「天照。体に何かあったら永遠亭にいらっしゃいね。すぐに良くなるわよ。」
「うん、分かったよ。永遠亭だね。」
永琳「竹林の中にあるから、妹紅に案内してもらうと良いわ。それじゃあ、また。」
「じゃあね~。」
妖夢「幽々子様、帰りますよ。」
幽々子「は~い。それじゃあ、天照また会いましょうね。」
「うん。またね、妖夢、幽々子。」
……
藍「さぁ、紫様。我々も帰りますよ。」
紫「もっと飲みましょうよ~。」
藍「帰りますよ!」
紫「嫌よ~。」
「藍、手伝おうか?」
藍「すみません、お願いします。」
「ほら、ゆかりん!帰るよ!」グイグイ
紫「嫌よ~。もっと飲むの~。」
「いい加減にしろ~。」
グイ~ン
こっ、これって…スキマ!
「うわぁぁぁ!」
藍「くっ!」
紫「おほほほほ~!」
グイン
霊夢「あらら、天照ごと吸い込まれちゃったわ。まぁ、藍もいるし大丈夫よね?」
つづく




