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黙々・恋姫†無双  作者: TAPEt
黙々
35/54

十之奥黙

思い返してみるとここから話が吹っ飛び始めてました……


原文を一部修正して、TINAMIの内容とは少し違ってます。

皆さん、大変おまたせ致しました、サッちゃんです!


言いたいこともあると思われますが、今はしばしお待ちください!


ガタン


「失礼します!」

「「「「!!」」」」


私が入ってくると、中に居た方々皆驚いた様子です。


「貴女は……」

「誰だ、貴様は!」


春蘭さんが今にでも僕を殺しそうな目で見ていますが、今はスルーして一刀さんの方を……


「華琳さま!」


後ろで私に付いてきた凪君が入って来ました。


それと関係なく、私は一刀ちゃんの元へ行きました」


「ちょっと、あなた、一刀に何する気?!」

「貴様、そいつから離れろ」

「春蘭さま!」

「はぁーっ」


もう五月蝿いですわね。


「縛」

「!!」

「どうしたのだ、姉者」

「か、体が…動かない」


これでちょっと静かになりましたね。


「……どうして、あなたがここにいるの、司馬仲達」


………」


「華琳さま、この者に付いてご存知で…」

「曹操さま、それについては後ほど話し合うことにしましょう。今から僕が一刀ちゃんを無事に連れて帰ってくるまで、誰も僕たちに触ってはいけません」

「待ちなさい!何をするk……」


答えをする間もなく、僕の魂は一刀ちゃんの精神の中に溶け込みました。






<pf>




――…邪魔が入ってきましたね。


【……】


「一刀ちゃん!」


――その姿は……どうやら術に成功したようですね。


「干吉……あなたという人はなんということを…!この子の精神を崩壊させるつもりですか!」


――最初からそういうつもりだったはずです。少し早まった感はありますがね。


「……あなたたちは結局そうよ。

北郷一刀という存在を自分たちの手のひらで遊ぶモルモットのように思っている。

外史という籠に入れておいてどうするかを見て楽しむことだけでも足りなくて、わざと傷つけて壊してあらゆる可能性を試すといういいわけをして数々の命を犠牲にした。

それでもあなたたちが管理者だというの!

あんたたちは神じゃない!人一人の命弄ぶ権利なんてあなたたちにはない!


――それは、かつてのあなたならきっと嘲笑するような物言いですね。


「っ!」


――誰よりも北郷一刀という存在を憎悪したあなたが、今はその子供一人のために己の自由までそんな屍に縛りついてまで……


「……アレは僕ではありません」


――いいえ、それは確かあなたでした。あなたこそ、『左慈』の蘇った存在。次に左慈の名を継ぐ存在なのですから。



「……話が噛み合わないませんね……とにかく、一刀ちゃんをこんなにした以上、ただで帰れるとは思わないでください」


――話転換が芸術的ですね。


「例えこんな体の中だとしても、あなたみたいな変態を打ち消すには十分に足りる力を備えてきました」


――ふっ、あなたに私を殺す力はありません。太平妖術書もちゃんと使いこなせないあなたに何ができるというのですか?


「簡単な話です。あなたの言うとおり半人前な僕が持っているのは三寸舌しかないありません」


――なるほど、言霊ですか。だとしても、あなたは私に術をかけることができません。あなたには私の「真名」が分かりませんからね。


「……(にこっ)それが知ってるのですよ、あなたの真名を」


――……!


<pf>


華琳SIDE


司馬仲達……

そんな…はずが…


「華琳さま、一体何がどうなっているのですか?」

「……」

「華琳さま?」


そんな……


バタン


「華琳さま、大丈夫ですか?」

「っ……ええ、大丈夫よ。ちょっと、驚いただけで……脚から力が……」

「無理をなさらず、部屋に戻られば如何ですか?」

「いいえ、ここで待つわ。一刀のことも心配になるし、それに……司馬中達が目の前にいるのよ。秋蘭、これが何を意味するのか分かる?」

秋蘭「華琳さま……」


彼女がここに居ることが、その有り得ないことが目の前で起きた。

私は、これがどういうことなのか確認せねばならなかった。


「どういうこと?華琳さま、私にも教えてください」

「ううう゛」

「あなたはうっさいわよ!動けないのだったら黙っていなさい!」

「先から引っ張っても押しても全く動かないの」

「どうなってるんや?」




「司馬懿中達、…あいつは私のせいで死んだ子よ」

「!」

「華琳さま、あれは華琳さまのせいでは」

「……秋蘭、あなたには分からないわ。彼女は私が殺したのよ。それは変わらないわ。私がこの世で恥じる罪があるとしたら、ただその子を守れなかったこと…」

「どういうことですか……?」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


桂花、あなたがまだ居ない時に、私は私のことを支えてくれる軍師を探そうをしたことがあったわ。その時見つけたのが、ある小さな村に住んでいた司馬懿。あの子だった


その美しさと賢さは、こういう人材がまだ誰の手にも触れていないことが嘘みたいなほどだったわ。こんな人材をこういう田舎に置くだなんてとんでもない、そう思った私は


早速あの子を私のモノにしようとしたわ。


だけどあの子は断った。使いものが何度行っても、何度も何度も村に尋ねて、挙句には私自らその子を誘いに行った時にも、彼女は地面に伏せて涙を流しながら士官を断った


。心では私の方からそうしながら彼女を求めたいぐらいだったのに……。


それでも私が諦めないから、ある日は彼女が私の城を訪ねた。


「仲達、やっと私の軍師になってくれる気になったのかしら」

「……もうしわけありません、曹操さま。少女は……あなたの軍師になるつもりはございません」

「貴様、貴様は一体華琳さまの何がそんなに気に入らんというのだ!今まで華琳さまにここまで求められた者なんて、私は見たことなどない!なのに貴様は、何故華琳さまを


ここまで愚弄するのだ!」

「……少女には、曹操さまのお側にいることができません。だから、お願いします、もう、少女のことを仕えようとしないでください」

「……理由だけでも聞かせてもらえないかしら。何故そこまで私を拒むの?」

「…………」



結局、彼女は理由を言ってくれなかった。


仕方なく私は彼女を村に帰らせたわ。

最近その辺りに盗賊たちが多くあったから、何人かの護衛をつけて……


でも、それがいけなかったわ。


何ヶ月も過ぎて、ある老人が城に入ろうと兵士と口喧嘩をしていることを見かけたら、中達の母親だった。


あの時母親が言った言葉が傑作だったわ。


「娘を返しなさい、この地獄に落ちても足りない悪魔!!」


後に分かったわ。

彼女は村に帰ってなかったの。

彼女の護衛を任せた兵士たちが彼女を襲って、私が彼女を帰らせる時与えた金を盗み、その体を穢して、その後人が通らない森の中に放り捨てた。


彼女の死体を見つけた時、彼女の体は全裸のまま森の中で血の涙を流しながら死んでいた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「………」

「……」

「その後、華琳さまは彼女の体を丁寧に葬礼して、その後彼女の親たちに謝罪に行ったが、両親とも娘の悲惨な死を耐えず自ら命を落としていた」


私が言葉を止めたら秋蘭が最後のことを言った。


でも、秋蘭、コレにはあなたさえ知らない話があるわ。


そして、誰にも許されないままその事は永遠に私を苦しめるだろうと思っていたのに……死んだはずの彼女が蘇ってきた……これでやっと…『あの時の罪』を償うことができ


る。



<pf>



――こんな、こんな馬鹿な!!私が、この私が……管路のやつ、話が違うじゃないか!…


「眼鏡は口が封じられる」


――!!


「まったく、元々力なんてないくせに謎に包まれた変態野郎が、主人公が弱っていることを聞いていつもの鬱憤や色んな感情を解き放つためにいって見たらもう主人公が復活


した上に新しい力まで手に入れたところでその新たな力の実験体にされてる雑魚敵のような話を吐くのではありません」


――!!


「あ、あなたの真名を知っていた理由ですか?

そんなの、当たり前じゃないですか。

さっちゃんの「さ」は「作者」の「さ」


そして、あなたの真名なんて今まで無数な外史がありましたけど、あんたなんかに真名を与えた者なんて存在しない。


この二つを持って僕はあなたを真名をこの座で自由に決めることができたのです。

そう、その名も「眼鏡」!


いいでしょう?

眼鏡が本体とまで言われているあなたですからね」


――!! !!


ええ、そうですね。いつか管路や貂蝉が私を捕まえに来るでしょうよ。

易々とやられるつもりはないですけどね。


……

「この世から消えろ」


――ぁあぁあぁあああああ!!!!





<pf>



「……」

「一刀ちゃん?…一刀ちゃん」

「……」


一刀ちゃんが目を開けてみたら、そこには誰か初めて見る人が上から心配そうに自分を見つめています。


まぁ、僕のことですけどね。


「……」【誰?】

「…良かったです。無事で……<<ぎゅー>>」

「!」


知らない人に急に抱かれて、ちょっとびっくりする一刀ちゃん。


「ちょっと、いい加減離れなさいよ。もう大丈夫なんでしょ?」

「もう命に関わることはありません。ただ、まだ気力が戻っていないため、何日かは動かずにこうしていた方がいいかと思います」

「そう、じゃあ、取りあえず全員部屋から出てもらおうかしら。中達、あなたはちょっと私のところへ来なさい。話があるわ」

「…はい。その前に……」


華琳さんたちと話をしていた人は、また一刀ちゃんのことを振り向いて、一刀ちゃんの耳元にささやくのでした。


「一刀ちゃん、僕ですよ。さっちゃんですよ」

「……!」


びっくりしたみたいです。

仕方ないですね。一ヶ月近くいませんでしたもの。

何度土下座して謝っても足りないぐらいですが、今は少し、そういう場面ではないです。

肉体を得るということは体にこの存在を縛られるということ。そして、この世に束縛されるということ。


だけど、それが承知の上で、僕はここに居ます。


【後で詳しく説明しますから、今はゆっくり休んでいてください】

「……ぁ…」


一刀ちゃんは何かもっと言いたいことがあるようでしたが、体の疲れのせいか、そのままま眠ってしまいました。


「それでは曹操さま」

「ええ、あ、その前に、あの子をなんとかしてくれないかしら」

「ぎぎぃ」


あ、春蘭さんのことすっかり忘れてました。


「あら、ごめんなさい!」


解!



<pf>



「司馬懿仲達。こうして曹操さまの目にかかります」

「あなたのお辞儀をもらう前に、確かにしておきたいことがあるけれど…あなたは本当に仲達なのかしら」


そうですね。曹操さまは先ずそれが疑問でしょう。

……


「半分は、合ってます。けど、半分は違います」

「どういうこと?」

「司馬懿仲達は既に死んでいます。僕はその死んだ体から彼女の記憶と感情を戻して肉体を乗っ取っている、そういうことです」

「…つまり、本当に仲達が帰ってきたわけではないのね」

「一応、彼女には許可を得ています。そして、ある条件付きでこの体と、彼女の記憶を使うことを許されました」

「条件?って、どうやって彼女に許可を得たってどういうこと?あなたは誰?」

「……僕は、一刀ちゃんを守るために付いている存在です。以前に、曹操さまの夢で会ったことがあります」

「!…じゃああの時の?」

「はい、それは僕が……少し興奮してしまい、出すぎた真似をしてしまいました。この場に置いて謝罪いたします」

「……いや、それはいいわ。それでどうやって仲達に会えたって言うの?」

「僕は仙人の一人です。その『人』が『死んだ場所』へ行って、その霊をこの世に呼ぶことが出来ます。そして、これはただ体の乗っ取ったわけではなく、彼女の霊までも吸


収したもの。だから僕は今完全とはいえないものの、確かに司馬懿仲達です。今司馬仲達は、確かにこの世を生き、そして僕が見るすべてを見て、感じます」

「そう……じゃあ、『仲達が蘇ってきた』、そういうわけでいいよね」

「…はい」




「では、私はあなたに謝罪しなければならないわ」


そして、華琳さんは私に頭をさげようとしていましたが、


「その前に、司馬仲達さん、…の霊が言っていた条件というものですが、曹操さまに言いたいことがあるようです」

「彼女が?……何?」


「えっと……いくつかありますが、先ず、曹操さまを許すとのことです」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「許す、それでいいのですか?」

「はい、少女、曹操さまに謝罪されるようなことはされておりません。ですが、曹操さまがそれを求めていらっしゃるのなら、曹操さまにあなたを許しますとお伝えください


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「……彼女は」

「はい、彼女は最初から貴女がしたことについて全部知っていました。だから、『ソレ』も含めて、あなたを許すということです」


そして、


「二つめは、曹操さまの誘いに乗れなかった理由についてです」

「中達は、曹操さまを初めて見た時に恋に落ちた、そう言っていました」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「なら何故任官を断ったのですか?」

「あの時、少女には分からなかったのです。女である少女が殿方じゃなく女性の方を好いているのが怖く思ってしまいまして」

「はぁ......」【華琳さんなら問題ないでしょう。ってかなんで僕はいつもこんな人相手ばかり?それ以前にこの人できた子過ぎる。私が思っていた司馬懿じゃない】


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「……そう、そういうことだったのね」

「とても純粋な人でした」


あんな死に方でさえなければ……


「あなたはどうなの?」

「はい?」

「先言ったわよね。彼女の感情も、全部あなたが吸収しているって。そういうあなたは、私のこと好いているの?」

「感情を吸収して自分のものにしても、それを理解し、認めることはまた別の問題です。そして、今の僕には一刀ちゃんしかいません。だから、残念ながら曹操さまのことの


ことが好きだった司馬懿は、もういません」

「……そう。それは残念ね」


華琳さんはそれを聞いて苦笑しました。

惜しかったというのでしょうか。それとも……なんでしょう。肉体を持った上の感情というのは、思ったよりも難しいですね。


「そうね……時々一刀が話の途中で何もないところをじっと見ているのは、あなたを見ていたのね」

「はい、僕はこれ以前に、身体がないまま一刀ちゃんの側にいました」

「で、何故こんなことを?」

「一刀を守るに必要だったからです」


肉体を持たなければ、他の管理者たちに比べてどうも力で劣る。

元なら長くの時間を持ってから、己の身体を組み立てるはずでしたが、今はそんな暇がありません。

だから死者の断りを得てから、こうして身体得た。

それに、身体があると、これからの一刀ちゃんの周りの環境をもっと積極的に一刀ちゃんのために変えることができる。


「けど、最近あの子が元気なかったのも、あなたが居なかったせい、違うかしら」

「……それは、そうです。…まさか一刀ちゃんがここまで僕のことを意志していたとは思っていませんでした」

「己の立場を見誤ったね」

「面目次第もございません」


皆さんにも、本当にごめんなさい。

一刀ちゃん、ごめんなさい。後でちゃんと謝りますからね。


「そして、その一刀と一緒にいるためには、私の許可がないといけないわけね」

「……はい」


正直、ダメだと言うとは思わない。

あんな死に方だったとしても、司馬懿は有能な人材だった。そんな彼女を曹操さんが拒むわけがない。

後、ダメと言ってもただで引くつもりはない。

その場合は太平妖術書の力を使えばなんとかなる…はず。


「そうね、最近は桂花一人だけではどうも厳しかったし、あなたが来てくれたことには、正直に感謝するわ」

「じゃあ…」

「ええ、私の真名は華琳よ。あなたも真名を譲りなさい」

「はい、性は司馬、名は懿、字は中達、真名は…さえ……紗江といいます」

「紗江……やっとあなたの真名が分かったわね」

「不束者ですがよろしくお願いいたします、華琳さま」

「ええー、……でもその前に、あなたには必要なものがいくつがあるそうね。先ずは…服とか」

「え?」


あ、そういえば、ここに来るまでずっと外套一丁でした。

葬礼のときの服はもう時が過ぎてなくなっていましたので……


「先ずはあなたに似合いそうな服を選びましょう。ちょうど私と同じ体躯だし、春蘭たちに言ってみると色々持っているはずよ」

「え、でも、それは、あの二方が華琳さまのために買った服では……」

「大丈夫よ。彼女らもそれほどケチではないわ」

「はぁ……」


だったら、この前一刀ちゃんが着ていた服がいいですね。…あ、あれは昔の服でしたっけ。



<pf>



ああ、それと、


――はい?


この前私の夢の中であなたが私に話したこと。


――ああ、ごめんなさい。あの時は本当に……


そうじゃないわ。ただ、これだけは言わせてもらうわ。


――はい?


一刀は必ず私の手で幸せにしてみせるわ。一刀が持っている心の傷も、過去も不幸な記憶も忘れるようにしてあげてみせる。


――……期待はしないで待っています。あなたは、一刀ちゃんの幸せよりももっと大事なことを求めています。だけど僕は、一刀ちゃんのことが全てです。だから…決めまし


た。一刀ちゃんの幸せは僕の手で守ってみせると。


それは……私への


――宣戦報告です。


そう……期待しているわ。


――されても困ります。


・・・


・・




<pf>



――くふっ……左慈……まさかここまでの力を秘めていたとは。


モルモット役ご苦労さまであります


――!管路!あなたわざと私を彼女にやられるようにしましたね。


ええ、彼女が怒りに満ちた時の本気を見てみたかったもので…ですが、やはりあなたじゃあ無理がありましたね。


――管路……あなたという人間は…!


おっと…


--くはぁっ!!


躾の悪い犬ですこと。誰のおかげでここまで生き延びたとお思いで?


--くぐぐ……


…もうあなたには用済みですわ。もはやあなたには何の力もない。一からやり直せばいかがですか?


--ふ……ふざけるなー!!





シネ





・・・


ふふっ、愚かなことを……どんなに暴れても運命には逆らえないものを……

結局、あなたたちのような下級な管理者たちも、所詮は北郷一刀のようなモルモットに過ぎないのですわ。

あなたもそう思いますよね、貂蝉?


「……」


うふふふふっ、左慈、いいえ、紗江…あなたがこれからどんな姿を見せてくれるか、わたくしめ、楽しみにして待ってます……


うふふふふふふふっ



・・・


・・
















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