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隠密

僕は、渋々起きたが、他にも嫌そうな人がたくさんいた。

「起きろー!起きろー!」

やべえ、すごいうるさい。

これを例えると、まるで、一声あげるたびに大地は揺れ、鼓膜を破壊し、脳を震わせる!そう!美声だ!

朝、起きたばっかだからちょっと頭がフラフラしてるかな。

とりあえず、指揮官の指示に従い、僕らは隊列に並んだ。

「今日は、南神遺跡と言う、貴様らでは知らないような遺跡を超え、その先にある南部平原へと向かう!そこが本体との合流地点である!」

ついに、本隊と合流か、ここまでの野営もやっと終了か。それに、敵に遭遇した場合、に簡単に

やられなくなるしね!

どうやら、他の人達もホッとしているみたいであり

みんな、敵に簡単にやられる恐怖が無くなり安心みたいだ。

そう言えば、今日はあの声が言っていた南神遺跡ってところを経由していくみたいだ。

ちょうどいい、あの声の事について何かありそうだし調べてみますか。

いざとなったら、ナイフを使えばいいしな。


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