白夜VS新星六人衆
前回の話を思い出したい人は前々回の話を見てください
白夜による禁断なる力を持つ珠を使った儀式を阻止した一刀
だが白夜は仲間である白夜軍四天王から気を奪って完全体へと変化してしまった。
仲間を犠牲にする白夜の行動に怒る一刀は一心同体して向かっていくが完全体となった白夜には歯が立たない!
そして葵達他の新星達も一心同体して白夜に向かっていくのだが
白夜「天忍法・白夜消滅波! 」
ドォンッ!!
葵達は白夜の放った消滅波を食らってしまったのだった。
超一刀「み…みんな!? 」
茜「そ…そんな!? 」
新星五人があっさり倒されたことに驚く二人であったが
?「馬鹿野郎!勝手に殺すんじゃねぇよ! 」
超一刀「えっ!? 」
白夜が放った波動の余波で発生した煙の中から声が聞こえると
バァンッ!!
そこには一心同体した葵、ジュン、玲、源治、吹音がいた。
白夜「何だと!? 」
仕留めたと思った新星達が全員生きていたことに驚く白夜
超一刀「みんな、生きていたのか!? 」
超葵「間一髪だったけどね!? 」
超ジュン「たまたま俺達の気が五行だったんで『五行結界陣』を発動させたのさ 」
五行結界陣…五行(雷・火・水・風・土)の気が使える五人の忍が五芒星の形に並ぶことによりできる陣。あらゆる攻撃を防ぐことが可能だが気の消耗が激しい
白夜「フッ!今の一撃でくたばっていれば後悔することなく死ねたというのにな 」
白夜が一刀達に言うと
超玲「ケッ!俺はテメェを殴り飛ばさなきゃ… 」
シュッ!
超玲「死にきれねぇんだよ!! 」
ドグボッ!!
一瞬で白夜の前に現れた玲は白夜の顔面を殴った。
そして
超玲「オラオラオラーッ!! 」
ドドドドンッ!!
その後、続いて玲は白夜の腹を殴り続けた!
通常ならば鋼の板すらも粉々になってしまうのだが
白夜「効かぬな 」
超玲「なにっ!? 」
白夜には全然ダメージを与えられなかった。
白夜「これが忍の中の頂点と呼ばれる新星とはつまらぬ!そういうわけでいいことを教えてやろう。我は常に気をまとっているため体術は効かぬ! 」
つまり一刀の蹴りや玲の拳等の体術が通じないのは白夜がまとっている気が強いため白夜にダメージを与えることができないのだ。
超一刀「貴様、何故そのようなことを教える! 」
白夜「なぁに、貴様らがあまりに張り合いがないからハンデというわけだよ 」
白夜が言ったその時!
超ジュン「それはありがとう。そしてさようなら 」
ビビビッ!!
白夜「むっ!? 」
白夜を電気の縄が縛った!
超ジュン「雷遁・電磁縄の術。あんたがベラベラ話している間に仕掛けさせてもらったぜ 」
白夜「フッ!こんな縄ごときで我を倒せるとでも… 」
超ジュン「残念ながらそいつに殺傷力はない。あんたほどの実力者なら三十秒しかもたないだろう。だが… 」
バッ!
超葵「氷遁・冷気砲! 」
ビュゴォーーッ!!
超ジュン「倒すのは俺じゃねぇから安心しろや 」
パキパキンッ!!
ジュンの後ろから葵が飛び出し
白夜を物凄い冷気で凍らせた。
超源治「・・・とどめは俺が刺してやるぜ! 」
スッ!
そこへ源治が構えると
ボボボッ…
超源治「・・・火遁・火炎槍! 」
シュバッ!!
源治は凍りついた白夜目掛けて炎の槍を投げた!
ところがだ!
白夜「並みの奴ならばこの程度で終わっただろう 」
凍りついた白夜が話すと
白夜「だがこの白夜には通じぬ!! 」
バッキィーンッ!!
サッ!
白夜は氷から脱出し、炎の槍を避けたのだった。
超源治「・・・げげっ!? 」
白夜「まずは貴様からくたばるがよい!! 」
ブォンッ…
そして白夜が源治に攻撃を繰り出したその時!
シュッ!
白夜の前に吹音が現れると
超吹音「忍法・猫騙し! 」
パァンッ!!
白夜「むっ!? 」
手を叩いた吹音に驚いた白夜の動きが一瞬止まり
超吹音「今のうちです!! 」
超源治「・・・すまねぇな!? 」
ササッ!
その一瞬の間に吹音は源治と共に逃げるのだった。
白夜「まさか我がこの程度の術に怯むだなんてな 」
これには白夜自身も驚いていたりする
超ジュン「ったく、いくら攻撃しても平気だなんて奴は化け物かよ!? 」
超玲「あんな奴どう倒せってんだ!? 」
白夜攻略に頭を悩ませるみんな
すると
超一刀「なら合体忍術しかないな 」
一刀以外『合体忍術だって!? 』
合体忍術とは二人以上の忍の術を合わせて繰り出す強大な術のことである。
ただしタイミングよく合わせないと失敗して術が消滅、よくて威力半減になってしまうのだ。
超一刀「俺達は忍の中の頂点だろ!合体忍術くらいできなくてどうする! 」
ビシッ!!
一刀がみんなに言うと
超葵「確かに一刀の言う通りね 」
超ジュン「どうせ倒されるならやるだけやった方がマシだ! 」
超玲「その話、乗ったぜ! 」
超源治「・・・仕方がないな 」
超吹音「わかりました 」
みんな合体忍術に賛成のようだ
超一刀「では葵、ジュン、一緒に来てくれ!他の三人も合体忍術の準備をしといてくれ! 」
超葵「わかったわ 」
超ジュン「任せろい! 」
ババッ!!
葵とジュンが一刀と共に白夜に向かった後
超源治「・・・はぁ〜…、巨乳の吹音と一緒なのはいいけど何で貧乳の玲まで一緒なんだよ 」
超玲「俺だって変態のお前と一緒なんてヤダよ!!♯ 」
揉める二人に対して
超吹音「二人共!今は言い争っている場合じゃないでしょ!!早く準備なさい!!♯ 」
ビビンッ!!
超源治「・・・は…はい!? 」
超玲「お…おう!? 」
鉄扇を持っていないのに吹音の迫力に押される二人であった。
一方一刀達は
超ジュン「雷遁・雷神の拳! 」
バチバチーッ!!
雷でできた拳が白夜を襲うが
白夜「こんなもの!! 」
バシンッ!!
白夜は片手で弾いてしまった。
だが
超葵「氷遁・真氷玉! 」
シュッ!
パキキッ!!
葵が投げた氷玉が白夜に命中し、少しの間動けなくすると
超一刀「忍法・爆裂分身の術! 」
ババッ!!
爆薬を持った分身達が白夜に向かっていき
白夜「こしゃくな! 」
ドドンッ!!
ボッカァーンッ!!
白夜の放った気弾により倒されてしまうが
もわっ!!
その時、爆風により煙幕が発生した。
その瞬間!
超一刀「いくぞ! 」
超葵「えぇっ! 」
超ジュン「OK! 」
スッ!
一刀達は三角形の形に並び構え
ゴゴゴッ…!!
一刀の火、葵の水、ジュンの雷の気が合わさりあうと
一刀達『合体忍術・三角攻撃陣! 』
ババァーーッ!!
火、水、雷の気が合わさった気の塊を放った
一方玲達は
超源治「・・・そらよっ! 」
シュッ!
亀の鎧を身に纏った源治が頭手足を引っ込めて甲羅の中に入ると
超玲「よいしょっと!! 」
ぐぐっ!!
玲は源治を持ち上げて
ゴォッ!!
超玲「おらよっ!! 」
ブォンッ!!
土の気を混みながら源治を白夜目掛けて渾身の力で投げた!
その時!
超吹音「風遁・烈風追い風! 」
ビュゴォーーッ!!
吹音は源治を加速させるため風の気を送ると
超源治「・・・続いて火遁・火炎男だぜ! 」
ボォッ!!
源治は自らを炎で燃やして火の気を加えた!
玲達『合体忍術・隕石大突撃! 』
キィンッ!!
これにより合体忍術が発動したのである!
白夜「なっ!? 」
キィンッ!!
ゴォッ!!
そして白夜は氷玉の影響により動けず
ドッカァーーンッ!!
白夜「がっはぁーっ!? 」
二つの合体忍術を食らって腹を突き破られたのだった!
孫呉の忍 迷作劇場
※なお、こちらのリクエストは受け付けていません
・アリとキリギリス
ある暑い日のなか
一刀「えっほ!えっほ! 」
蓮華「それそれっ! 」
シャオ「ふんーっ!! 」
アリ達は元気に働いていましたが
雪蓮「う〜ん♪やっぱ夏の日光浴は最高ね♪ 」
キリギリス(雪蓮)は遊んでばかりいました。
雪蓮「ねぇそこの一刀アリさん、サンオイル塗ってくれない♪ 」
一刀「サ…サンオイルを塗る/// 」
ぶばっ!!
蓮華「一刀!? 」
シャオ「キリギリスは遊んでばかりでいいなぁ、シャオも遊びたいよ 」
蓮華「ダメだ!冬になって困るのはキリギリスなんだぞ! 」
雪蓮「困りませんよ〜だ♪ 」
蓮華「後悔して泣きついても知りませんからね! 」
雪蓮「そっちこそ今遊ばなかったのを後悔するがいいわ! 」
そして冬がやって来て
アリ達は冬に備えて食べ物を集めていたので平気でしたが
キリギリスはというと
雪蓮「アメンボさん、今日もきれいね♪食べ物分けて♪ 」
アメンボ葵「きれいだなんて♪仕方がないわね 」
ドサッ!!
雪蓮「カブトムシさん、あなたは一番強いわ♪食べ物分けて♪ 」
カブトムシ玲「仕方ねぇな♪ 」
ドサッ!!
雪蓮「ゴキブリさん、おっぱい揉ませてあげるから食べ物分けて♪ 」
ゴキブリ源治「・・・マジで!!家中の食べ物持っていって…♪ 」
ボカンッ!!☆ミ
ゴキブリ理央「あ〜な〜た〜!!かわいそうなので少しだけあげます♯ 」
トンッ!!
といった感じで他の虫達から食べ物を分けてもらうキリギリス
雪蓮「にししっ♪コオロギ(ジュン)と蝶々(吹音)からも貰ったし、これで冬を過ごせられるわ♪ 」
ガチャッ!
とキリギリスが家に帰ると
冥琳「おかえり雪蓮♯ 」
雪蓮「め…冥琳!? 」
そこには視察に出ていた仲間のキリギリス冥琳が帰っており
冥琳「あれほど私が視察に出ている間は食料を集めておけと言っておいたのにサボっていたな!!罰として冬の間説教だ!!♯ 」
雪蓮「あ〜ん!?アリさん助けて〜!? 」
キリギリスはアリに助けを求めましたがアリは助けるのを拒否しましたとさ




