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エピローグ ………幸せになっていく


なんか駆け足(実際に考えてた話をショートカットしてる)で終わった気がしますが、ごめんね‼︎

読んでくださった方、ありがとうございます‼︎


だって、溺愛系を書きまくってたら……なんか、なんか‼︎我慢できなくなって‼︎


ダークなヤツが書きたくなったんです‼︎


……という訳で。

『悪役令嬢、五度目の人生を邪竜と生きる。−破滅の邪竜は花嫁を甘やかしたい−』の幻竜と邪竜の子孫編参ります。

若干、別の話にしたほうがいい気もしましたが……まぁ、どうせ本編を読んでくれてる人しか見ないと思うので、再更新(再連載)ってことでそのまま続けます。

7月15日(19時〜)から始める予定です。不定期になるかはまだ未定。


では……今までありがとうございました‼︎

今後もよろしくどうぞ‼︎







春の昼下がりーー。



花々が咲き乱れる庭園で、黒髪に琥珀の瞳を持つ姉とプラチナブロンドに葡萄酒色ワインレッドの瞳を持つ弟……僕とミーシェの子供達に昔の話をしていました。


「というのが僕とミーシェの悪役令嬢シナリオ回避のなんともまぁ残念な結末です」

「ざんねんね‼︎」

「ひいおじぃちゃん、ばかー‼︎」


………なんか、顔は僕とミーシェの子供なので綺麗なんですけど、超毒舌になりましたね。


「それからは?」

「至って普通の日々でしたよ?ミーシェの周りにいた虫どもを始末して、溺愛して、ドロドロに甘やかして……」

「そうしてげんざい、おかーさんはにんしんちゅう」

「………………お前達、どこでそんなこと学んできてるんですか?」

「「うふふっ、ひみつ〜‼︎」」


ケラケラと笑いながら走り出す子供達。

まぁ、色々とありましたけど……こういう幸せな日々は良いもんですね。

………うん。

父上達やリオンおじ様達よりは、大波乱もないし。

至って普通でしたし。


「ルーク様」


屋敷の方からお腹が大きくなった……聖母のような清らかな笑みを浮かべるミーシェが名前を呼んでくる。

僕はその笑顔に少しばかり目を潤めながら、駆け寄りました。



「ミーシェ」








こうして、地味に波乱万丈な人生を送る両親を持った僕達は、両親より普通の日々を経て………幸せになっていく。







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[一言] 両親より”は”\_(・ω・`)ココ大事
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