後一年で出来る事。
選挙まであと一年を切った。
沙織さんに言われた事を振り返って
今日、沙織さんと悟と何故か革命家さんと
会う事になった。
「革命家さんが来るなんて何かあったんですか?」
「光一君とあったあれからいろいろ考えさせられて、僕も行動しないといけないって思ってみたけど、僕には準備が出来ていない
し、光一君を助けて行きたいとあの時直感したんです。そこで悟君にメールをしてみたら、もう一年後の選挙の準備をしていて選挙費用を出してくれる紀洋君に先週あってきて、彼と意気投合しちゃて運動員を集めてくれって言われた。紀洋君はネットビジネスを始めるきっかけは光一君って言ってて、光一君からはそんな話聞いたことなかったから新鮮な感じを受けたよ」
「紀洋にあったんですか?あいつ仕事の事で悩んでたときちょうど二年前に悟とどうしようかってめちゃくちゃ悩んでましたからね。最近はメールを少し出す事しか出来なくて、毎月僕の活動費って言って、振り込んでくれてるみたいやけど、怖くて残高みてないんですよ。うまくいってると、悟から聴いているので別段僕の方から何か伝えておく必要は全くないんですけどね」
「運動員の方は任せておいてよ。今日の政策の話が決まったらネットで意見を集めて運動員をもっと増やそうと思ってます。新聞の隅の方でも取り上げられたら、話題にもなるし興味をもってもらえるからそっちの活動は悟君と共同でやっていくよ。あとは、光一君の第一声が決めてなんでその為の人となりも僕としては運動の一貫ですからね」
「有り難う御座います。革命家さんなりでかまいません。悪評でもいい事でも書いてください。最初からこの選挙にいいことを言って戦おうとは思っていません。考える選挙をしてほしいのでそこだけは崩さないなら批判もしっかりと言ってください。変えるのは府民、市民なので藤川議員の言う東西の再開発も景気を良くする一つではあります。個人的な信条なら奥さんもいてそれなりの地位にいるひとが女性問題を抱えて政治手腕を発揮出来るなんて思えないけど、夢を語る点においてはきっと素晴らしいし、近くに居たらきっと同調してしまう力を僕は感じますし、真似出来ないって思いました」
「そんな事ないですよ!光一さん、私は、光一さんが真剣に話をしたりしてるのを聞くのが楽しいですよ。沢山学んで勉強している感じがします。大学に行ってないことを気にかけているみたい
ですがそんな事はきっかけにすぎなくて光一さんの情熱は誰にも負けていないと思います」
「藤川議員に得票数で勝るためには、革命家さんのネットワークが必要です。僕は革命は理解しにくいけど変革を促したいと思います。でも、革命家さんの信奉者は僕と一緒に活動している革命家さんの事反発したりしないか心配です」
「光一君、多少のズレは僕としてはかえって刺激になるし、光一君が当選出来ない大阪府や市だったら住んでいても面白くないし、藤川議員の様な人物をいまだに当選させている有権者にもがっかりしている。やっぱり、志を持つものが選ばれて政治をする。
当たり前の事が当たり前に出来るって僕の仲間に伝える事こそが
革命家としての実績にもなるし、ネットだけの奴なんて言われるのももうやめにしようって、光一君にあって思い知らされた。
選挙に光一君が当選したら、僕は小さな塾を作って未来の為の政治の勉強会を立ち上げようと思ってます」
「僕もそこに参加させてください。意見を言い合い議論をする。そして、高みに上る塾は最高に夢がありますね」




