間章 第五話 悪魔と人間
話は天地創造まで遡り、
まだ天使と悪魔が争っていた頃
天使と悪魔による天魔決戦の影響で大陸の中心に大きな山脈が出来た。
そこを中心に
大陸東側が悪魔領、
西側が天使領と
人間の中で呼ばれるようになった。
そのうちの悪魔領にある人間の小国
フブキール公国、ゲートタウン
この町には魔界と繋がった”ゲート”と
呼ばれる物がある。
だが、人々がその存在に気付くのは
エルフの大移動よりも少し前
魔界である出来事がきかっけだった。
魔界では五大力者の悪魔王キングが支配していた。
そんな彼、天魔決戦以降自堕落な生活を送っていた。
魔界では悪魔王を倒したら悪魔王になれるというシステムがあった。
悪魔王を見かねた3人の悪魔が立ち上がる。
剣の悪魔 セイバー 鋭利の悪魔 マスター・ソード 配下の悪魔 デビルキング
デビルキングは配下のデビルからキングの苦情を聞き反旗を翻すことを決心した。
セイバーは元々、”ゲート”を管理する悪魔だったのだが
デビルキングに誘われて仲間となった。
その後、セイバー自分だとキングに勝てないと思いソードに弟子入りをした。
セイバーが修行している間にデビルキングは力を持っている悪魔を周り
協力や賛同者を集めた。
そして、悪魔王の座をかけた戦いが刻一刻と迫り。
ソードの修行を終えたセイバーがデビルキングと合流した時
デビルキングとセイバーがキングに決闘を挑んだ。
キングは覇権の悪魔とも呼ばれており
戦いに勝てば勝つほど強くなり武器などを具現化する能力を持っている
対してセイバーは剣の悪魔で剣を出すことしかできないうえ
デビルキングの配下の悪魔に至っては配下のデビルを命令することしかできない。
力からみても能力からみても、キングが圧倒的に強かった。
しかしキングは、この2人に負けた。
このことによってキングは”ゲート”の管理官に左遷された。
悪魔王は、デビルキングが継ぎ、
セイバーはソード共に剣の道を究めに旅に出た。
エルフの大移動から少し経ったある日、
ただの石のモニュメントだと思っていた
アーチ状の輪っかが光だし中から何か出てきた。
キングだ。
元々、”ゲート”を作ったはキングなので開くのは容易だった。
え、なんで今まで開けなかったのに急に開けたかって?
それは、暇だったかららしい。
そこで悪魔と人間が初めて会った。
そして…
おっと、ここから先はまだ読んじゃいけないんだった
時間軸を戻さなきゃ、
皆さん、引き続きレインの冒険を暖かく見守ってください。
では、また今度!




