↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
元地球人は超科学技術を持った宇宙人に転生しちゃった  作者: フレカレディカ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
15/15

ロマン

 次の日、いつものように朝早く起きてアレスの報告を聞く。

「荷卸しは無事終了しました。こちらの資源を確保し、純度は一〇〇パーセント。持ってきた小型迎撃船も計測すると純度が三パーセント上昇。

ただし、箇所によってはバラつきがあり、資源だけの取引をした方が色々と安定すると考えます」

「それは喜ばしい。アメリカで銃は買えそう?」

「こちらもその予定でした。軍用モデルは無理でも、民間モデルなら検討すると言っています」

 アレスはどうせ威力や技術サンプルとして欲しいだろうけど、私はどちらかと言うとロマン! 元地球人としては銃は火薬で撃ちたいよね!

 レーザー銃とか粒子銃とかあるけど、反動も無いし強いし携帯しやすいし弾数がとてつもなくあるけど、ロマンを追い求めたい。現役時代も骨董品出して戦って叱られたのは良い思い出……。

「それと一つ警戒してほしい事があります。中国という国には注意してください。隠匿された通信回線ではエリスを確保し操ろうと目論んでいます」

 あそこの国か……黒い噂が絶えないから今回はやりかねないよなぁ……。

「わかった、ありがとう。じゃあ私からの命令は、もし私の生命に危険が起きた場合、或いは重大な不利益がある場合、全権限の解放を許可します」

「了解。では通信を切ります。――楽しんで来てください」

 通話を切ると、朝食を食べて今日の予定を一緒に泊まった航に確認した。

「今日はできたらアメリカに赴いて大統領が会いたいと申していますが……」

 エリスは数秒考えた。

 ――アメリカの本場こってりバーガー食べたい

「えぇ、いいですよ。日本のメンツもあるでしょう。ただし、美味しいハンバーガーという食事を用意しないと行かないと伝えてください」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。