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好中球も喧嘩を売ってきた!
マクロファージが見事な姿で登場したその矢先、好中球も喧嘩を売ってきたのだ。
それも無理はない。マクロファージにはM1(抗がん)型とM2(助がん)型があるように、好中球にもN1型とN2型が存在する。しかも――N1はM1よりもさらに悲壮である。自爆した挙句、その残骸すら癌細胞に利用されてしまうのだから。
作者が小説の原稿を修正しているさなか、なんと難波の戦いにおいて、N2の登場イメージも改良された。彼らはみな、このラフスケッチから生まれた。
N1が怪魚・鮕と交戦した際、細胞外トラップNETを炸裂させる。
それは実に威風堂々としており、しかしながら、あまりに悲劇的でもあった。
癌モンスターが包囲を突破するより前に、N2はすでに姿を見せている。
謎に包まれたまま登場し、そして姿を消した。再び現れるのは第五章である。
当時の造形は、こうであった。
物語ver.1.0はひとまず完成したが、私は引き続き、物語をより完善なものへと磨き上げていくつもりだ。
どうか、これからもご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げる。




