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能力社会  作者: コイナス?
4章 フライハイト独立共和国
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173話 オートマタ狩り12

 ロバートは逃げる二人を追撃する。一度、銃弾に触れてから拳銃を向けて発砲した。その弾は本来ならば二人には当たらないはずだったが彼の能力で弾道が変わっていく。突然ミサイルのように追ってくる弾を寸前のところでキルはかわして銃弾で相殺させる。


キル(どうやら四天王のレスターと同系統の能力と考えた方がいいかもしれない。)


 キルとマッテオは能力の消耗と打開策を見つけるためにロバートに発砲しまくるが全て簡単に凍っていく。だがここである程度敵の能力に有効範囲があることに気が付く。銃弾が止まったのはロバートから十メートル前後。おそらくそれ以上の距離だと銃弾の速度に追い付けないのかもしれない。


キル「マッテオさん、同時攻撃ならいけると思う。」

マッテオ「私も同じことを考えていました。」


 二人はリロードを素早くこなし連射した上で能力による追加攻撃を行う。銃弾と糸と衝撃波、三つの対処に流石にロバートが追い付かなくなる。


ロバート(まずい!)


 衝撃波といくつかの弾丸の処理はこなすが全てはできない。しかし、側にいたエルフが残るそれらを瞬時に撃ち落とし、能力使用直後のマッテオを撃った。マッテオは手足を負傷し能力も満足に使えなくなる。あえて殺さなかったのはキルの足手まといにさせるため。


マッテオ(抜かっていました! あのオートマタは能力を解析する能力。弱点や特性を見破られています。)


エルフ「ロバート、俺はたいした能力は使えないから防御を主に頼む。」


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