юTUTORIAL―アバター作成―
юTUTORIAL―アバター作成―
創世暦元年 1月2日
GOD:Mephist 惑星:Gamer's World
昨日に続きまして、World Creation Online の活動報告を始めたいと思います。
今朝は何をしていたかというと、実はアバターの作成をしていたんです。
アバターというのは、神の分身。つまりこの世界ではプレイキャラクターのようなものです。
作成した世界を神が体験するにはこのアバターの五感を通じて認識する事に為ります。
世界を体験すると言ってもまだ何にも無いんですけどね。
実はさっき作成した島にダイブして来たんです。あ、ちなみにダイブというのはアバターに意識を投入する事を示します。これはクリエイション・メニューの一番右下から実行できるコマンドですね。
綺麗でしたよ、本当に。蒼い海に白い砂浜。内陸は荒れた岩肌のような地層に草木が生えた一見殺風景な場所なんですけど。それも当然ですよね。まだ何もオブジェクトやモンスターを配置してないので。
海岸にも貝殻一つ落ちてないので、その不自然なまでの綺麗さが現状では違和感の原因ですね。
島の定義というのはこれは一つの巨大なオブジェクトとして登録されていて、名前を付ける事ができるんです。今はまだ『test』としか打ち込んでいないのですが、命名は具体的にイベントの内容などが決まってからですね。つまるところオブジェクト名はゲームには反映されませんので、創造主である本人が理解していれば何でも良いと思います。
アバターについては性別・身長・体重といった基本情報から輪郭・皮膚色・毛色・瞳色・声質など細部に渡って調整が利きます。デフォルトは自分自身の姿形が適用されているのですが、下手に弄って形が崩れるともの凄い違和感になるので弄らないことが賢明です。最初は輪郭とか色々弄ってたんですが、デフォルトが自分なもので目鼻の位置がちょっとずれただけでも異常な違和感になるんです。整形手術と違っていわゆる根本的に顔の作りを変える事ができるので、転生願望がある方にはお勧めかもしれませんね。
アバター名についてはユーザー名であるメフィストと連動しています。
アバターの初期レベルは当然Lv1です。装備も何も無く綿製の下着を上下に身に付けているだけでした。
島にログインした時、最初とてつもない羞恥心に襲われて全力で岩陰に走りましたけどね。
ただ作成した世界はオンラインの共有設定にしない限りは他のユーザーの方は入ってこれないので。自分だけの世界ですから安心です。
それでも、一応装備はあらかじめダイブされる前に購入しておく事をお勧めします。
装備についてはクリエーション・モード時、つまり神として惑星を創造している際にメニューからワールドデータベースにアクセスする事ができます。そちらが世界共通市場となっていますので、必要なものを購入して下さい。
装備の他にもオブジェクトやモンスター、他には食材なんかも揃っていますので眺めているだけで飽きないと思います。
アバターのレベルが上昇して創造主としての地位が向上してくると、惑星に作成した村や町にショップなんかも開けるみたいですね。
これをオンラインに登録するとそこを訪れた他ユーザーの方から資金を集める事ができる訳ですね。
夢としては巨大な大都市を創って、市長として豪華な生活を送りたいところですがまずは地道な努力からでしょうか。
舞台の土台とアバターの作成が終了して次はいよいよオブジェクトやモンスターの配置ですね。




