表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

魔王が多すぎる! 幼馴染は魔王様!?

作者:高田アスモ
天空に紅い月が昇る夜。
男子大学生の神崎(かんざき)ツカサは、空から落ちてくる少女――アゼルと出会う。
浮世離れした様子のアゼルは「逃げてきた」と言って、危なっかしい足取りで歩き出す。
そんな彼女をほっておくことができなかったツカサは、ついアゼルを助けようとしてしまう。
直後、赤い蝙蝠の入れ墨をした男たちが、ツカサとアゼルに攻撃をしかけてきた。
逃げるツカサとアゼルだが、男たちは追いかけてくる。
殺意のこもった攻撃を前に、死んだな。なんて考えてしまうツカサ。
しかしそこに「あたしの幼馴染になにしてんのよ!」と、幼馴染の飛羽(とわ)鈴音(すずね)が助けてくれる。
なんとか男たちを倒すことに成功したツカサの前に、姉貴分の北條(ほくじょう)シオリが声を現れた。
シオリ曰く「アゼルを安全な場所へ移動させつつ、ツカサに事情を説明しないといけない」
シオリの車に乗ったツカサたちは、安全な場所――白銀の城に向かう。
そこでツカサのルーツ、そして鈴音とシオリ、そしてアゼルの正体を知ることになる。

魔王が多すぎる! 幼馴染は魔王様!?
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ