第三十話 念入りの準備よりも人の心を動かす方が勝利にはなる?
そして佐々VS幹正と信玄の料理が作り終わり、
「はい、とうとう審査の時が来ました‼」
という司会者による、かけ声が掛けられた。ちなみに、審査員は五人だ。芸能人×2と、三ツ星シェフと、ほうとう専門家という個性的すぎるメンバーがすることになっている。そして対決審査方法は、審査員がNOかYESにするか判断をし、YESが多い方が勝利となっている。そして司会者が、
「まずは、幹正と信玄チームのほうとうを審査します、二人は、ほうとう店を最近経営し始めて絶好調な異色コンビのほうとう屋です。さて、審査タイム‼スタートです‼」
という審査員によるかけ声を出した瞬間、審査員たちが一斉にほうとうを食いだした、すると、ほうとう専門家がニコッとし、問答無用でYESを挙げる準備をした、それを見て何故か佐々は焦っている。そして次の三ツ星シェフ一人は不味い顔をした。でも、もう一人はニコッとした、そして司会者が、
「さて、審査タイムです‼」
と、審査を宣言した。その瞬間、芸能人はYESとNOの二分で分かれた。だが、それ以外の人たちは全員YESだ。その瞬間、佐々が何かを言いたそうにしていたが、それを信玄は目で圧を掛けて黙らせた。次に、佐々の審査の番になった。すると食べる事すら審査員たちはせずに、()
「あの人、外国産だと偽装して脱税しています。」
「あの人、コスト削減のために…」
などなど、色々とヤバい話が出た。その結果、幹正と信玄に軍配が上がった。幹正と信玄は困惑した…。
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