第二十七話 なるっほどぉなぁ…
幹正が燃え上がっていたのを心配していた保健所の先輩は、信玄に、
「すみません…この後、食事でも…。」
と、言っていたため、今、有名チェーン店Sに来ていた。そして信玄は何も頼まずに、
「今日は…何用でわしを食事にさそってくださったのだろうか?」
と、保健所の先輩に誘った目的を聞いた、するとその保健所の先輩は、冷や汗を流しながら、
「幹正さんが言ってること、アレはすごいけどヤバいですよ…あの幹正さんに対決状を送ってきたのは有名なほうとう屋さん、しかも全国展開している、さらには、海外産のフリをして日本産をがっつりと使っているんです。あそこはマジでヤバいっすよ…。」
と、言った。すると武田信玄は、
「なるっほどぉなぁ…そりゃぁ…さすがのあんたも焦るわけやのう…、話してくれてありがとのう…。」
と、言いつつ、
(危ない…この情報を知らなければ、だいぶコストに妥協しすぎて負ける羽目に陥る所だったわい。さて、どうするかのう…。)
と、思っていた。そして保健所の先輩は、
「あの人たちはズルを決して遂行させるという謎の理念持ちのヤバい奴です。そいつらに正々堂々、きっちりと勝負をし、圧勝してください。応援しています。」
と、言った。信玄は、
「ありがとうなのじゃ、がんばるよ。」
と、言った。これにより、お互い一歩も引けない戦いで、どう戦うかがお互いに決まった。
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