第十四話 何事も放置しては進まねぇ、これが物事の基本だろぉ…つまり、考えたことは作る、すなわち’実行’するってのが大事だからなぁ…だから頑張るんだぞぉ…幹正ぁ…
幹正は、今、メニュー作りにおいて、どうするか考えるときに来ていた、そんなとき、幹正はとある言葉を自身の中で訴えかけていた。それは、荒々しい気性を持つ部活の先輩からの言葉だった。それは、
「何事も放置しては進まねぇ、これが物事の基本だろぉ…つまり、考えたことは作る、すなわち’実行’するってのが大事だからなぁ…だから頑張るんだぞぉ…幹正ぁ…」
という言葉だった。それを受け止め、幹正はまずはメインで出すメニューをどうやって際立たせるかを考えていた。それは…
主にほうとうとしては、かぼちゃほうとうと鶏肉ほうとうと鹿肉ほうとうと牛肉ほうとう、この四つがあるため、この四つの元のイラストを使用して際立たせるというのが大事だと考えた。という事で、それにぴったりなのは、やっぱり実際の写真を使うという事だった。という事で実際の写真を使える商用利用可能のフリー素材を探し、実際にある机の上に置いてある旨そうな十万円ぐらい実際に買うとかかりそうなかぼちゃと、ガチの生き生きとして、そのまま食べても美味そうな鶏の写真と、ガチで走っていて、皆さまが見るとかっこよさそうに感じそうな鹿の写真と、黒くてでっかい、「黒毛和牛」(実際にはそうではないです。)を含め四つの写真を斜めにそれぞれ貼り付け、そっから横に、消費税とそれを含めた値段とそれを含めない値段を書き、さらにはほうとうは外国人さんもここ、山梨県に来るとよく食べるらしいので、英語でも日本語でも商品名と値段、消費税を書く、それにより、しっかりとメニューの本場に関しては完成をさせました。それを見て幹正は、
「私ながらメインメニューは素晴らしい出来だ…この調子でドリンクや単品料理のメニューを追加しよっと…。」
と、ノリノリになっていた。
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