表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/11

いざ浅草へ

いつも読んでくださる読者の皆様ありがとうございます!こんにちは!こんばんは!なめこです!


日々投稿していると、どんどんこの最終兵器魔法少女を読んでくださる方が増えてきており私としては大変励みとなっております!これからも頑張って書いていくので是非読んで頂けると嬉しいです!



〜前回のあらすじ〜

試験後、目を覚ました麻穂は茜から、正式な魔法少女としての資格を手に入れたことを知る。

その後、茜と会話をしていた麻穂は、七海から集会場に来るよう伝えられる。

麻穂は茜と集会場へ向かうと沢山の魔法少女の資格を持ってる女生徒達が、総司令官を待っていた……

総司令官が壇上へ着くと、総司令官が声を上げる。


総司令官「おはよう!!!諸君!!日々のパトロール大変ご苦労である!!!これから朝礼会議を始める!!!」


ものすごい気迫で総司令官は話をすると、後ろにモニターが出てくる。


総司令官「このグラフを見て欲しい!!悪魔の出現した回数を表したグラフだ!!!!」


グラフを見ると、年々減っていってるようだ。


総司令官「ここ数年で悪魔が出現した回数はかなり減ってきている!!だが、悪魔による被害はどうだ!日々増えてきている!これは何故だ!!そう、君たちも理解してるだろう!悪魔達の出現が最近になって突然出没することが多くなったからだ!

元々、私たちには悪魔感知砲というレーダーにとって悪魔特有の歪なマナを感知して、そこから出現を予測していた……だが、最近のこの結果を見る限り私は推測するが……奴らも知性をつけ進化してきているのではないかと私は考える……もしくは……何者かによって知性を与えられているとも……」


周囲の少女達はザワつく「まさか……」「魔人かも……」「勝てるかな…」「気をつけなきゃ……」


総司令官「もし、知性を与えるものがいるのだとしたら、恐らく魔人であろう!!元々我々と同じ人間であったものだ!悪魔に魂を売り、その魂を闇に染めた極めて厄介な相手だ……かつて杉並区を襲ったSSレートも魔人だった……やつは英雄によって撃退されたが……」


麻穂と茜は英雄とは、誰なのか分からなかった。ふたりで頭を傾げていた。


総司令官「だが、その英雄も今はいない!!魔人達がどんな思想を持ってどんな計画を建てているのかも分からない!!!もしかしたら本当に悪魔達が進化を遂げているかもしれない……私たちはひたすらに調査を続け、奴らがこの地球から……この日本から根絶やしにできるその日まで戦い続けるのだ!!次はキミ達が英雄となれ!!」


総司令官が話を終えると、辺りはシーンとなった。


総司令官「今回の朝礼会議は以上だ、これから各々に調査依頼や任務が送られるだろう……みな、全力で取り組んでくれたまえ……」


朝礼会議が終わると、次々に少女達が解散していく……麻穂と茜は突っ立っていると、七海がこちらにやってきた。


七海「とりあえず2人に始めての任務を与えるわ、よく聞いて。最近、浅草で男性行方不明者が続出しているの、この原因を調べて調査して欲しいの。そして、もしその原因が悪魔や魔人だったら……それを討伐して欲しい……できるわね?」


そう七海に2人は言われると、麻穂は七海に聞く


麻穂「七海さんは……一緒じゃないんですか?」


七海「ごめんなさい本当なら一緒に行ってあげたいんだけど、わたしも仕事が立て込んでて……貴女達を手伝ってあげられる暇がないの……」


麻穂と茜は不安そうな表情を見せる。


七海「変わりと言ってはあれなんだけど……これを2人に授けるわ……」


そう七海言うと、ポケットからストップウォッチの様な機械を取り出して2人に手渡す。


麻穂「これは……?なんですか?」


七海「これはレート測定器といって、悪魔や魔人のマナを感知してどれくらい強いかを測ることができるわ。もしこの測定器がDを超えるようなら2人は逃げて私に連絡して欲しい、至急貴女達の代わりとなる援軍を送るわ……」


七海は麻穂の手を握ると「大丈夫、2人ならきっとやれるわ、無理なら逃げていいから、頼んだわよ。健闘を祈ってる……」と2人に告げた。


茜はそれに対して「わかった……!麻穂は私が守るし!任務だって私がしっかりこなしてみせるから!安心してよ!七海先輩!」と笑顔で言った。


七海は「頼もしいわ、気をつけてね」と最後に言うと、別の場所に走って向かっていった。


任務を手に入れた麻穂と茜は、いざ浅草へと行く準備を始める。


準備が終わると2人はアニマ・ギアを起動し変身し、浅草へと向かった。


先頭を走るのは茜だった。2人は建物や道を走ったり飛び越えたりして移動していく……試験でのパルクール訓練がここで活きていた。


茜「麻穂〜!!遅いよー!!もっと早く走らないと置いてっちゃうよー!!」(茜はにやにやした顔で言う)


麻穂「ま……待ってよ……茜ちゃん……速いよぉ……」(息切れしながら)


茜「仕方ないなー麻穂は、一旦休憩してからまた移動を再開するよ」


麻穂「はあ……はあ……ごめんね……私運動出来ないから……遅くって……」


茜「いいっていいって、麻穂をわざと困らせるために私も飛ばした訳だし今度は麻穂に合わせるよ」


麻穂「えー!!いじわるしたってことー?もう……茜ちゃんは……」(顔をぷくーと膨らませて怒る)


茜「ごめんごめん!ハンバーガー奢るから許して!」(にやけながら謝る)


麻穂「大盛りチーズのトリプルバーガーで許すよ」(幸せそうな満面の笑みで言う)


茜「ああ……はいはいあれね……(ほんとチーズバーガー大好きだな……麻穂……)」


2人が休憩を終えると、浅草へとまた走り出した。


そして無事到着すると、2人は調査を始めるのであった……


〜7話へ続く〜


今回も読んで頂きありがとうございました!!次回かその次の回で戦闘が起こるかも!?是非お楽しみに!


※レートとランクについて

悪魔の強さを示す表記をレートと言い1番強いものだとSSである、しかしSSは過去に1回しか出現を見たことがなく極めて珍しい存在である。逆に最低はEで魔法少女であれば負けることはそうそうない極めて雑魚である。


そしてランクは魔法少女の強さを示す表記である。

しかしトップの4人は四天王と呼ばれ、Sランクよりも相当桁外れの実力を持っている。SSランクとは言わない。ちなみに1番低いランクがEであり現在の麻穂と茜である。


本当は作中に説明したかったのですが入れるのが難しくて、あとがきに入れちゃいました……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ