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第78話
「ふぅ~、さっぱりしたわい」
「そうですね~」
「それにこの〝お茶〟と言う飲み物は美味しいのう、このほろ苦い感じがまたいいわい」
「それはよかったです」
それから、リビングでお茶を飲みながら、僕とルドガーさんが持ってきた木箱の中をあさってるセリスさんに視線を向けた。
「それで、セリスよ儂達に持って来させた物は何なんじゃ?」
「んっしょ・・・ちょっとまっててルドガー後で言うから・・」
と言ってセリスさんは木箱の中を何かを探してるセリスさんはルドガーさんに一言いい黙々と探し続けた。
それから10分後
「あったわ!!!」
「ッ!?」
「――ッ、びっくりしたな、何があったのじゃ?」
突然、大声で叫んだセリスさんに驚いた僕とルドガーさんはセリスさんに近寄った。
「なんじゃ、それは?」
「これはね、魔具【呪】〝付霊〟って言って、これを装備した者には霊が取りつくって呪いの武具なの」
「えっ?」
「は?」
セリスさんの言葉を聞いて、僕とルドガーさんは口をポカンと開けた。




