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第31話
早速、朝朝食を食べルドガーさんの所に向かった。
「ルドガー様ユウキさんをお連れしました」
「おっ、きたかユウキ」
「それで今日呼び出したのはユウキに頼みたいことがあって来てもらったんじゃ」
「頼み事ですか?」
頼みごとの内容は、ルドガーさんが王都に用事があるらしく、王都までの護衛を頼みたいと言うものだった。
「僕で大丈夫ですかね?」
「いや、今この街で頼れるのがユウキだけなんじゃよ、騎士団はこの時期街の警備で忙しくなってる時期じゃ、冒険者でも今この街に残っているのはCランクの人族の連中ばっかりで護衛を頼むには戦力にはならんのじゃ」
「えっと、僕そのCランクの方達より下のランクですけど」
「ユウキは龍人じゃ、ランクなんて関係ないここから王都まで成人した龍人なら1人いれば、道中の魔物なんて一瞬じゃ」
「えっと、そうなんですか?それじゃその護衛やりますよ、それにルドガーさんにはお世話になりましたから」
「おお、そうか、なら準備とかあるじゃろ明日の朝ギルドの前に来てくれ」
「はい、分かりました」
と言いギルドを出た。




