「入れねぇし、そんなんで妊娠しないよバーカ!!」―2月13日のバレンタインデー―@天嶺
恋人たちが愛を誓い合う日とされる二月十四日はバレンタインデー。
女の子が手によりをかけて市販のチョコを溶かし、自分なりのアレンジを加えて再び固め直したチョコを愛のパートナー(笑)に貢ぐという行事。
近年では愛のパートナーと言わず、女友達同士でチョコを交換したり、義理チョコとして男友達にあげたり、果ては男が女の子にチョコをあげる逆チョコなんてのも増えてきているらしいね。
「ふんふんふん♪」
二月の十三日。
愛する女の子もいない私、天条心二はこたつと愛を確かめ合いながらバレンタインデー前日の昼下がり、クッキングしている姉、天条紅空の鼻歌を聞いていた。
男たる者、毎年毎年バレンタインが近付くと妙にソワソワするもの。下駄箱に、机の中に、帰り際にもしかしたら女の子からチョコが貰えるんじゃないか? そんな期待を抱いてしまう。
しかし、高校生になってから女友達もいっぱい増えた。今年こそは……!
「しんくーん」
不意に台所から名前を呼ばれた。
振り返ってみると、姉ちゃんが机に持ってきたお盆を置いたところだった。
お盆には一枚のお皿に黒い物体が不規則に載せられていた。
「…………うん?」
この黒い物体が何か、予想はできる。リビングにまで漂ってくる甘い匂い。間違いない、明日のバレンタインデーのためのチョコレートの筈だ。
…………けど、何故だろうか。目の前の黒いのがチョコとは思えない。シルエットもそうだが、内側からはみ出しているホワイトチョコらしきものが何かこう……グロい。
姉ちゃんは料理ベタでは決してない筈だ。夕方まで仕事をしている両親に代わって料理を作るくらいだ。
……では、この物体の見た目は何かを意図しているということなのか?
「しんくん、これ何に見える?」
そう聞いてきた姉ちゃんは少し自信に満ちた顔をしていた。
その表情を確認したオレは確信した。
この歪なフォルムのチョコは…………完成されているのだ。
決してミスしたわけでもない、なら……このチョコは何なんだろうか。何を意識して作ったのだろうか。
複数あるぐちゃぐちゃなグロテスクフォルムチョコの先からは、アンテナのような細長くスライスしたチョコが二本伸びていた。しかしオレの目に意識を向けたのはそこではない。気になるのは六本の足らしきものが付けられていることだった。ということは、二本のアンテナは触覚と考えるべき。ならばの内側から出ているトロトロしたホワイトチョコは何なのか。
「ねーねー! 何に見える?」
返答を急かす姉ちゃんがご立腹な様だったので思考を止めて適当に答えることにした。
「…………え、と。……魔物?」
「ぶっぶーーーーーーー!! 残っっ念!!」
腕を交差させて×印を作る。呆れながらチョコをつまみ上げて喋り出す。
「わっからない? てか何が魔物よ! せめてカブトムシのメスくらいは言えないかなぁ…」
しょげた顔をしながら聞き逃せない言葉が発せられる。
そんな言い回しに背筋が凍った。
……まてまて、カブトムシのメスは微妙に的を射ていたのか?
ある一つの選択肢が頭の中で生まれた。
「…………まさか……そのぐちゃぐちゃしたのは……」
「てへへー、潰れたゴキブリチョコ♪」
あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!! と姉ちゃんが言い終える前にとにかく叫んだ。
このバカ姉貴はなんてものを食べ物で創作してやがるんだ!!
その黒い物体が潰されたゴキブリと分かった今、ホワイトチョコが何を表しているか理解した……いや、理解してしまった。
「…………まっ……さか、そのホワイトチョコは……」
指を震わせながらチョコを指し示す。そんなオレの様子をなんとも思わぬ表情で答えた。
「ほら、ゴキブリ潰したら白いの出てくるじゃない? 脂肪体って言うらしいけど…」
「あんたは食べ物でなんてものを作ってんだバカ!」
どうしたらチョコでゴキブリを粘土感覚で作ろうとしたのか、姉ちゃんの考えてることは意味不明だった。
というかよくこんな複雑な形の物を固められたな……。そういう金型があるのか? あったらこの国もうヤバイよ。末期だよ。
「はぁ……ってか、なんで潰したし」
いや、潰さずに作られたらそれはそれで鳥肌ものだけども。
そんなため息混じりのオレの問いを憎たらしい物を見る目で自分の作ったゴキブリチョコに向ける。
「はっ。人類を舐めた報いだよ」
あんたはゴキブリに親でも殺されたのかよ。もしくは幼馴染みでも可。……あの野郎、よくも奈々緒ちゃん殺しやがって。
「それより、ゴキチョコの感想聞かせて?」
そう言って摘まんでいたゴキブリチョコを差し出してきた。おいおい、脂肪体とか聞かされた後にそれを食わすのかこの姉ちゃんは。
「…………さ、駆逐して?」
「混ざってる混ざってる」
進撃の巨人が流行るんなら、TERRAFORMARSも流行ると思うの。地球生物を嘗めんなよ! つってね♪
つっこみながら手渡しでチョコを受けとる。直視したらほんとにゴキブリに見えてくるのでさっさと食べることにした。
無意識的に目を閉じ、ぱくりとチョコを口に放り込む。
そう、まるでエレン君のお母さんを食べる巨人のように大きく口をカパァと開けて。
「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「エレンくんうるさい」
そんなオレのチョコを食べる仕草に姉ちゃんがノってきた。考えてることがこんなにも一緒な姉弟なんてオレらくらいだよ?
「で、どう? テラフォーマーのお味は」
「テラフォーマー言うなし。んーー、普通に上手いんだよな。見た目を良くしたらもっといいと思うよ」
というか見た目絶対改善した方がいいだろこれ。むしろそれ以外完璧なんだからさ。
「ん、明日用のはもう作ったから大丈夫だよ。これは遊び」
「オ……オレとは遊びだったのね!!」
「ばーか。一番はお前だけだよ」
ばっと抱き寄せられるオレ。
ホントノリいいなこの姉は。
…………てゆーか胸当たっとる当たっとる。
あーん柔らかい。もうこのままでいいや。
「あ、ゆりっち達からはチョコもらえるの?」
ひとしきりのノリが終わると姉ちゃんはチョコを食べながらこたつに入る。
「ん、どうなんだろう」
ゆりっちこと、友達の今西優璃が名前が姉ちゃんの口から出た時、内心ピクリと反応した。
…………すごく期待はしている。
高校生初めてのバレンタインデー。高校に入ってからはとびきり女の子との交流が増え、夏休みには旅行に行ったりプールに行ったりもした。ハプニングはいっぱいあったが、確かにアイツらとオレとの間には友情が芽生えた筈だ。
友チョコでも義理チョコでもいいから、チョコがほしい。
「貰えるといいね」
ニヒッとからかいながらオレの目を覗いてくる。
「…………うるせーわい」
思わず目を逸らしてしまう。急に優しく接しやがるから、オレはシスコンになってしまったのだ。
なんかもうオレ、シスコンでいいやと諦めてしまう自分が怖い。
会話が途絶えてしまうと適当にチャンネルを変えていく。日曜のお昼は案外興味を引く番組がやっていない。漫画でも読もうかとこたつから出ようと立ち上がった時。
「あ、自信ないなら逆チョコでもしちゃう?」
唐突の姉ちゃんからの提案に一瞬固まる。
そんなオレの反応に眉をしかめ手を伸ばしオレの足をつつく。
「ねーねー。逆チョコ逆チョコ」
「………逆チョコぉ?」
オレは鼻で笑ってやった。
小学生の時に授業で縫ったエプロンを自分の部屋から引っ張り出してたオレは台所へ向かう最中、考えていた。
逆チョコ。
バレンタインデーに男から「デュフフ、僕ちんチョコ作ったんだぁ。も、もももし良かったら貰ってくれないかなコポォ」とか言いながらチョコを貢ぎ、(……え? 返さないといけない空気?)と女の子に気を遣わせ嫌々ながらに自分の作ったチョコを返さざるを得ない雰囲気を作り出す女の子からチョコを貰う裏の手。
しかしこれは裏の手と同時に諸刃となり得る一手なのだ。
女の子を嘗めてはいけない。ミサカネットワーク並みに情報はいち早く広がり、共有される。
「あたし、アイツに逆チョコされたんだけど……マジキモい」
たった数人に愚痴ったこの一言は瞬く間にクラス全員の女子に共有され、隣のクラス、学年、全校と広がっていく。もうウイルスだよねこれ。
その一途をオレは辿ろうとしているのだ。
「……………………」
え? やばいよねこれ。逆チョコなんかしたらオレ全校の女子に嫌われるじゃないか。「うわー、逆チョコの天条だー」つって後ろ指を指される学校生活の始まりじゃないか。ミスディレクションできないと生きていけないレベル。
どうも、黒子は僕です。
「さ! 作ろっか! 何作る?」
姉ちゃんの声で意識を現実に引き戻す。
やる気満々の姉ちゃんは実に面倒見の良さが伺える。邪魔にならないようにと長い後ろ髪をくくりポニーテールにすることによって露になったうなじをガン見しながら、オレは断る理由を考えていた。
逆チョコを優璃達に渡す? あり得ない。
せっかくできた女友達を自分から手離すなんて自爆行為にも程がある。
渋っているオレに気付いたのか、姉ちゃんは手に持ったお玉を眼前に突き付けた。
「なーに考えてるの?」
「べ、別に………」
目をそらすと姉ちゃんはいつもの一言。
「な~にを…隠してるの?」
「…………………………」
夏休み前に体験した怪奇現象の時も、旅行の時も。
見破られてきたオレ自身が一番、理解している筈だ。どうも、この姉には嘘がつけない。
ほっぺを人差し指でなぞりながら、正直に話す。いつものように。
「…………逆チョコなんて、引かれるだけだよ。なんか……チョコのお返しを強要させてるみたいで……」
貰えないなら貰えないで諦める。男はいつだってそうだった筈である。
チョコを貰えなかっても、その先自分次第でいくらだって女子と距離を縮めることはできる。
云わばバレンタインデーとは、女子との距離感を再確認するための日なのである。
愛を確かめ合う日? そんなのは、付き合って一ヶ月記念? とか勝手に記念日設けて確かめ合ってるんだろ? その日にイチャコラしてればいいだろ。なんなら付き合って一週間記念とかも聞くぞ。
なにお前ら記念日量産機かよ。……もうバレンタインデーなんてなくてよくね? 二月行事節分だけでよくね?
バレンタインデーのせいで何か節分の影が薄くて泣けるぞ。オレが黒子じゃなくてもう節分が黒子君状態。そのうち鬼さんが「黒子はワシです」とか言っちまうぞ。
以上、モテない男の主張である。
「…………そんなものかな? 少なくともゆりっち達は引かないと思うけど……」
「…………そんなの、姉ちゃんの主観だろ? 知ってるんだよ、どんな女にも裏の顔がある」
んー、と姉ちゃんは黙ってしまう。
おいおい反論はしないのかよ! 女の子怖ぇー。
「…………じゃ、お姉ちゃんと一緒にお菓子でも作ろっか♪」
「…………へ?」
笑顔で姉ちゃんはそう言った。
何の曇りもない笑顔。どんな女にも裏の顔がある。それは姉ちゃんとて例外ではない。でも、目の前の笑顔を見てると……。
「…………なんでそうなるんだよ」
「…………なんでもいいでしょ!」
…………女の子も捨てたものではないな、勝手にそう思ってしまう。オレってばちょろい!!
……ちょろいってばよ!!
あ、ちょろいって別に某声優さんのハイテンショントーク番組の略称じゃないよ?
って、これ分かる奴いんのかよ。だだ滑ってんのが目に見える。
「…………しょ、しょうがないな。暇だしな。作り方教えてよ」
「もち!」
あー、オレってば姉ちゃん大好きだ。
ん? このシスコン野郎って?
上等だ。シスコン最高。
「……………あ、しんくん勝手に精液とか入れちゃダメだよ! お姉ちゃん妊娠しちゃうからね!!」
「入れねぇし、そんなんで妊娠しないよバーカ!!」
駄弁りながら、目線は下へ向けて生地をこねる作業を淡々とこなす。
現在作っているのはクッキーだ。
姉ちゃんからのレクチャーを受けながら生地をこね終え、型をとっていく。
最近はバレンタインデーに渡すものがチョコだけではなく、クッキーやドーナツなどなど、多岐にわたっている。
「それじゃ、どうやったら妊娠するのかなぁ」
言いながらこちらを覗く姉ちゃんは小悪魔的な笑みを浮かべていた。
「チューしたら妊娠するんだよ」
んーーー! なんとも夢を壊さない解答♪ 小学生の頃はわりと本気でそう思っていたものだ。あの頃の純真無垢なしんくんそのものだ。
「え? エッチしなきゃ無理だよ?」
「うるせーなーもう!」
そんな姉ちゃんはオレの微妙に仄めかした返事をストライクど真ん中のつっこみで台無しにしやがった。
「しんくんももう高校生なのに、こういうのは直球に言えないと男じゃないよ?」
「…………うるせーうるせー」
まったく、こっちの身にもなってほしいものだ。
一応年頃の女の子な姉ちゃんが、そうそうエッチだの精液だの言うものではない。こっちが何か変な気分になってしまう。
「…………」
その上、高二のくせに出るところは出ており、腰回りも引き締まっていて……。男が望む理想の女体とやらはこういう体型を言うのだろう。
意識してしまうと、自然とガン見してしまう。
「……でも、ちっちゃい頃は本気でそう思ってたなぁ……」
急に姉ちゃんの口から呟かれた乙女な一言に、オレの邪な心が浄化される。
「…………そだな」
型を取り終え次の作業を促す視線をスマホに何か文字を打ちながら忙しなく指を動かす姉ちゃんに向ける。
「お! 出来た? そんじゃ、焼こっか♪」
久しぶりに休日、妹弟二人きりで過ごしたこの時間はとても甘く、有意義なものだった。
オーブンに型どりを済ませたクッキーを並べていく姉ちゃんの背中を見ながら、オレは謎の不安感に襲われる。
楽しい思いをすると必ず芽生えてしまう不安に気付いてしまう。
それはきっと、終わりの予兆。
いつか姉ちゃんは何処かの男のもとへ嫁いでいってしまう。そんな未来を怖れる自分が、確かにいる。
「…………姉ちゃん」
オレの静かな呼びかけにオーブンを眺めていた姉ちゃんはすかさず振り向き、黙って俯くオレを見て首を傾げる。
「…………どしたの……って、え?」
気が付くと、姉ちゃんに抱き付いていた。
唐突のオレの行動に大変驚いていた姉ちゃんは、なにも言わずオレの頭を撫でる。
「…………オレ、姉ちゃんが大好きだ」
泣きそうな声音の告白に、姉ちゃんはただ一言。
「…………ばーか、私もだよ」
どこか既視感を感じるこのやりとり。
オレは………嫌いではない。
……姉ちゃんと過ごした日々を懐かしむ日を思い返しながら、涙する日だってあるだろう。
その時、悔いを残さないためにも。
「そうだ写真、撮ろうぜ。…………別に、姉ちゃんがいいなら……だけど」
うわ、なにこのセリフ。どこのツンデレだよ。
「…………あっはは……まったくぅ、可愛い奴め!」
変わらず笑顔の姉ちゃんがオレの頭をワシワシしながら答える。
スマホの画面に二人が入るように姉ちゃんが顔を近付けてくる。
暗い顔を無理矢理に崩し、笑顔を作る。
まったく……姉ちゃんは最高だぜ!
ピンポーン、と不意に自宅のインターホンが鳴らされる。
「お、来た来た!」
待ってましたと言わんばかりに姉ちゃんは玄関へ向かう。
「え? 誰が来たの?」
なにも聞かされていないオレは姉ちゃんに尋ねることしかできず、その姉ちゃんはもう廊下へ出ており、姿が見えない。
「やっほー! おっじゃましまーす!」
直に、聞こえてくる聞きなれた声音。
リビングへ現れた来客者達は皆が皆、素晴らしい笑顔だ。
「じゃーん! 呼んだら皆来てくれたよー♪」
てへへっ! と舌を出しながらてへぺろる姉ちゃんに自然とにやにやが止まらない。
「……何にやにやしてんだよ。きもちわりー」
「うっせバカ!」
本日、二月十三日。
バレンタインデー前日の日曜日。
バレンタインデー、とはまったく関係ないが…………
まぁ、あれだよな。
バレンタインデーもいいものだ。
そんなことを思ってみたりする。
昨日のオレを殴ってやりたくなるなぁ。ほんと。
やっぱりバレンタインデー当日はこれだ。女の子がきゃいきゃいきゃいきゃい。
あーもう、チョコがほしい。
教室を見回すとほとんど男はいない。いるとすれば教室にいたらもしかしたらチョコ貰えるかも、と望み薄な幻想を抱く男数人くらいだ。
もう解れよ。な、お前ら。貰えない奴には容赦なく何も貰えない現実が待ってるんだ。
なんならオレが、その惨めな幻想をこの右手でぶち殺してやんよ。グッと握り締められた右手をそのままポケットにつっこみ、教室を包む雰囲気にたまらず廊下へ出ていく。
…………始業まで廊下でも歩いてよう。
廊下に出た途端に唇を噛み締め、二月の寒さを体で感じる。
うー、寒い。
……まぁ、しかしだ。
女の子が熱心にチョコを作り、友達や彼氏にあげる。
自分が楽しくなくても、居心地が悪くても、楽しそうな女の子達を見れるんなら、一日くらい我慢するさ。
時に我慢することも男にとっては大事なスキルだと思うから。とかそういうことで納得しとこう……ケッ!
……けども、そんな奴に恵んでくるモノだって……あるはずだ。
「しーーーんじー! 待って待ってーーー」
「……! ……へいへーい」
……………………そうだろう?
にゃんぱす~……ではなくはじめまして!天嶺と申します!
この度はこのような企画に参加できて嬉しいです!
バレンタインに因んだお話と言うことで、このようなお話を書かせていただきました。皆さんはバレンタインデーにどのような印象をお持ちか存じませぬが、僕は正直嫌な日だな~とか思っていたりします。なんでしょうかね、あのバレンタインデー当日の男子の教室での居心地の悪さ。ストーブの前で三角座りで顔を埋めるとかしかできないですよね。廊下とか寒いし。
さて、実はこれを書き終えたのってこの企画が発表されてから二週間くらいなんですよね。時期にして11月の下旬。あー、バカテスの最新刊楽しみだなーとかBTOOOM!の最新刊まだまだやなーとかテラフォーマーズ7巻面白かった~!次出るの二月?待てるかこのヤロー!とかガキ使楽しみやな~、一週間後の期末テスト嫌やな~、パズドラのゴッドフェス明日や…!などなど色んな思いを頭に巡らせております。この小説が発表されてる頃には、満たされている思いですね。本当、2月までは楽しみがいっぱいです。あ、でもその頃には今期のアニメはとっくに終わってるってことか…。やっべ、時よ止まれ!
さて、前書きでも記しましたが今回の話を回したキャラは自分が連載してる『バ革命』という小説から引っ張り出してきました。本編は神視点の語り手なので今回みたいな砕けた文体ではありませんが、番外編はこのような感じのギャグ書いてますので興味を持っていただいた方がおりましたら、バ革命、と検索かけてみてください。ぶっちゃけ宣伝なんですが…笑
今回のパロディネタがすべて通じた人とはぜひともお友達になりたいですね笑
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本アカ @tenrei_100
なろうアカ @Bakanaisoul
いやー、こんなに長いあとがきは初めてです笑
では、そろそろ終わりましょうかね。
この企画、僕以外の人達がバレンタインデー、もしくは節分をテーマに読者の皆様を楽しませるべく書き上げた素晴らしい作品ばかりです。
次の方の作品をお楽しみにくださいませ。
それでは、さようならでございますノシ




