第二回コラボイベントその後 その02
イセ村で遊べるようになったレトロゲー、次々とゲームオーバーとなる中で『SEBAS』に話した俺の得意不得意。
なお、その後『SEBAS』に攻略情報を聞きながらいくつかのゲームをクリア。
俺はこういうやり方でも満足できるタイプだ、チートを使っているわけでもないので。
「さて、現状について聞いておこうか」
今は再びノーヒント状態でプレイ、敵にぶつかったり落下したりで残機を減らしつつ、『SEBAS』から休人とイベントの最新情報を確認する。
《はい。七つのコラボすべてでやり込める要素をこなしました。これにより、一部を除き解放されたすべての景品を回収、イベント終了後限定の景品を待つのみとなりました》
「そうだな、アイラブコラボとかアイラブコラボとかアイラブコラボとか……ん? それの印象しか残ってないな」
《やはり、一番の話題となっているのはアイラブコラボです。しかし、他のタイトルにも同様に抽選限定の景品を含むものがございました──モンパズ、カードバトラー、そしてファンクエです》
「その三つか……何となく分かる気がする」
どれもバトル要素を含んでいるのだ。
種類は違えど、敵を倒してクリアするという条件は同じ──そして何より、プレイヤー側の環境が鍵だろう。
《はい。それぞれ、EHOの要素を取り入れたものをゲーム内で登場させる権利、それを景品として出すようです》
「…………モンパズとファンクエはまあ、分からなくも無いけど。カードバトラーは、確実に荒れるだろうなぁ」
《プレイマットやカードスリーブのデザインとして、という方向でも可能なようですが、やはり目玉は公式が認めるカードとして登場することですね。ただし、一部カードはすでに採用が決まっているようですが》
「『騎士王』とか【倣慢魔王】のカードなんかか? 見栄え良いし、効果もいいし。まあ休人自身とか作った装備とか、あと……『プログレス』とかもオリジナルかつ多種多様な感じがあるよな」
カードバトラーには場へ登場させるキャラに対し、いくつかサポートが行える。
魔法カードという使い切り型、装備カードと呼ばれる永続型などだ。
休人自身を登場させるのもありだろうが、それでは一枚分にしかならないだろう。
ならば他の要素も追加し、一人で数枚分は作れるようにするはず。
そういった中で、『プログレス』という要素はかなり使える。
すでにEHO版では登場しており、呪文や装備などで活躍していた。
「というか、EHO版が実際に登場したら、カードバトラーが荒れること間違いなしじゃないか……運営、大丈夫か?」
《それを踏まえた一回目、そして二回目なのでしょう。ユーザーたちの声を聞き、求めらるものを理解したからこそ、そういった判断となったと思われます》
まあうん、第二回となり運営側でカードの効果に制限を設けたりといろいろとやってくれていたし、たぶん大丈夫か……俺も応募しとこっと。
なお、カードバトラー云々については、二次創作の作者様にアレコレ考えてもらっています
一次ではかなりふわっとしたことしか書いてないこと、この場を借りて謝罪申し上げます
無字×1317
これが……五月病!?
すべてをソレのせいにする、自堕落な作者です
世間一般でいうソレらしい症状は特にありませんが、おそらく間違いないですね
だからと言って仕事を休むこともできず、休み明けには今日も仕事……プラス要素が欲しい(切実)




