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大魔七将と元貴族の僕の日記  作者: 藤武《フジタケ》慧《サトシ》
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遠征・初日 part2

皆さんこんにちは、藤武です。

かなり短いです。

コメントやご指摘待ってます。

語り手・ニーネ&マッ君


どうもぉ、僕ぅ、ニーネでぇす。

えぇ?

喋り方がぁ特徴的ぃ?

嫌だなぁ、変って言っていいんですよぉ?

僕ぅ、こんなんでもぉ、大魔七将の一人なんですぅ。

僕の使う魔法はぁ、時空を操る魔法でぇ、

とっても強いんですよぉ?

今ぁ、僕の隣にはぁ、同じく大魔七将のぉ、

マッ君がぁいるのでぇ、バトンタッチしますねぇ。


よっ!

俺はマラナリ・ムハラナサフ。

略してマッ君だ。

ちなみに俺の魔法はシールド魔法。

相手のどんな攻撃でも跳ね返すぜ。

今、俺達は他の大魔七将と同じように、

隣国に向かっている訳だが…この任務、謎に包まれているんだ。

俺らは隣国についたら何をすればいいんだ?

よくわかんねえぜ…。

ん?どうしたニーネ……電話?


はい、もしもし。

え!?

本当ですか?

わかりました。すぐに向かいます。


いったいどぉしたんですかぁ?


ヤバい…マボさんとリュウさんがやられた。

今すぐ向かうぞ!

ちょっと待て、前になんかいるな…男?

おい、ニーネ、戦闘準備。


もおしてますぅ。


ということでぇ、

皆様ごきげんようぅ。

ありがとうございました。

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