表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
31/57

第3撃 「白猫」 ーLa différence d'une demande et le devoir


依頼と任務の違い。ソレは、ターゲットの暗殺執行を依頼する側の違いだ。依頼は一般から要請されたモノで、任務は刹那から直に要請されたモノ。


この言葉の違いだけで、仕事の必要性が大きく変わってくる。もちろん、任務の方にこそ本来ある刹那の構成員としての仕事だ。

加えて言うのなら、そのほとんどが<極秘任務>としての扱いを受ける。今の白猫から、その可能性は低いが。


「それに、アンタは5年前以降の記憶がないんでしょ? 上との因縁もあるし、言ってしまえば問題児同然なのよ。大体、大きな組織にいながら強調性……」


長々と語りだした白猫は、大きく溜め息をついて俺を見据えた。ソレはまるで、泣き喚く子供をあやす母親のような顔だった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ