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極東の守護神〜日本再軍備〜  作者: 007


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17/63

解説 航空機紹介2

ステルス無人戦闘攻撃機 桜嵐おうらん

全長11.8メートル

全幅12.4メートル

全高4.1メートル

最大速度マッハ1.9

巡航速度マッハ1.3

航続距離3920キロ

実用上昇限度19400メートル

武装

20ミリレーザーガトリングガン1門

ハードポイント20箇所

兵装搭載量16450キロ





新生日本軍が開発した無人ステルス戦闘攻撃機であり、強襲揚陸艦紀伊級及びドック型揚陸艦能登級の航空運用を主眼に設計された、STOVL(短距離離陸・垂直着陸)専用機となる。

有人機である烈風1型及び2型と完全に連携し、『人間中心ネットワーク戦闘』の一翼を担う無人機スウォームの主力となる。垂直着陸時はリフトファンと推力偏向ノズルを組み合わせ、着艦時の衝撃を最小限に抑える。

完全無人運用でありAI自律判断と有人機の烈風からのリアルタイム指揮のハイブリッド運用が可能だった。1機の烈風が最大12機の桜嵐を同時指揮可能。

全固体電池を搭載する事によりレーザーガトリングガンの装備が可能になった。太陽発電衛星からの送電により、全固体電池は充電可能である。

無人機スウォーム連携により複数機で『群れ』となって行動する。1機が発見した目標を他の機体が即座に攻撃、または電子戦で攪乱する。ステルス性は極めて高くプラズマコーティングと可変翼で、レーダー反射断面積は極めて小さく探知されにくい。

多用途性があり偵察・制空・対地攻撃・対艦攻撃・電子戦・輸送物資投下を1機種でこなす。紀伊級と能登級の航空運用を『無人航空団』として成立させる鍵となる機体である。コストは1機あたり約85億円で、量産効果で最終的には65億円程度まで低減した。







ステルス迎撃無人機 桜影おうえい

全長4.8メートル

全幅5.2メートル

全高1.4メートル

最大速度マッハ1.9

巡航速度マッハ1.2

航続距離820キロ

実用上昇限度19400メートル

武装

20ミリレーザーガトリングガン1門

高性能炸薬本体内蔵型(体当たり自爆衝突、炸薬量180キロ、成形炸薬に加えて指向性破片効果がある)






新生日本軍航空宇宙軍が開発した小型スウォームステルス迎撃無人機。

ステルス戦闘攻撃機烈風1型が1機で最大36機まで同時指揮・統制する『人間中心スウォーム戦闘』の専用機として設計された。敵の航空機・無人機・巡航ミサイル・弾道ミサイル迎撃に特化している。

『体当たりしてでも敵を葬る』という捨て身の迎撃思想を体現した、安価で大量生産可能な消耗型無人機である。命中精度はAI終端誘導と烈風からのリアルタイムデータリンクで99.8パーセントを誇る。電子戦ポッドも備えており敵ミサイルのシーカー攪乱も可能。

体当たりの自爆をする前提である為にレーザーガトリングガンの動力源である全固体電池は、烈風や桜嵐と違い太陽発電衛星からの送電による充電機構は備えていない。

烈風のパイロットは『指揮官』として、桜影の群れを自在に操りながら自機も戦い、烈風との完全連携は烈風1機が最大36機の桜影を同時指揮する。スウォーム体当たり戦術は敵航空機・敵無人機・巡航ミサイルに対して、複数機で波状攻撃を行う。

1機が囮となり、もう1機が体当たりで確実に破壊する『群れの犠牲戦法』を採用した。低コストと大量生産が至上命題であり1機あたり約4億円だったが、量産効果により現状では1.9億円程度で生産可能である。その低価格で圧倒的な数で敵を飽和攻撃可能だった。

ステルス性が高く小型ゆえにレーダー反射断面積が極めて小さく、接近するまで探知されにくい。

運用方法は航空宇宙軍の基地から発進し、烈風が指揮するスウォームとして、制空戦・防空戦・ミサイル迎撃の全域をカバーする。

敵戦闘機編隊に対しては桜影が体当たり波状攻撃で数を減らし、烈風が残敵を確実に撃墜する。敵ミサイル飽和攻撃に対しては桜影が自ら体当たりで迎撃し、烈風のレーザーガトリングガンと連携して防空網を形成する。

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