『KIZUNA』 こだか和麻
作品情報:『KIZUNA』(全11巻・こだか和麻/ビブロス〔リブレ〕)
うむう。。貴様のせいで穏やかな休日がつぶれたではないか!
……はいはい、蘭ちゃんお仕事して~。
こんなこと、円城寺にやらせろっ。私は忙しいのだぞ? 子供たちの稽古が午後からあると言っただろうが!
すみません、こだか先生^^; 勝手に蘭ちゃんお借りしましたー。
今回はけっこう昔の作品ですが、こだか和麻さんの『KIZUNA』。1巻発売はなんと1992年、20年前です。……と思ったら、最終巻は2008年発売だから、4年前でしたね。
お調子ものの円城寺圭と天才剣士鮫島蘭丸の、ちょっとハードボイルドなラブのお話。ちょっと、じゃないか。
圭ちゃんは、実は関西のドンの息子。腹違いの弟、佐賀野佳はやくざの世界を間近に見ながら育ってきて、小さい頃から面倒を見てくれている組の若頭の荒木政則が気になっている。荒木(通称、政)は佳を深く愛しつつも自分の立場を踏み外すまいと必死にこらえている。
ってな基本設定でお話は進んでいきます。
めっちゃ……おもろいんやで? わいが関西弁知らんけど使いたくなっちゃうくらい、圭も政も、もちろん蘭ちゃんもカッコイイ。佳くんはストレートな感情表現がかわいい^^
凛とした蘭ちゃんにまず惹かれ、2巻で圭にベタぼれ。
ああ、圭ちゃんみたいな人と出会えたらなあ、と本気で思いましたもん。
だろう? 円城寺はああ見えていい奴なんだ。
蘭ちゃーん、乱入せんでくれる?
貴様が呼んだんだろうが!
で、ございましたな。失礼をば。
適度なギャグとせつない愛と、パイオニアにして永遠のテッパンBL漫画と思いまする♪
スピンアウトの、ロイとJBのコンビもなかなかに魅力的。
どうかBL読みのみなみなさま、『KIZUNA』をよろしゅうたのんますー^^
いや、何も貰ってないっす。。
次は……ううーん。。
意外なところで手塚治虫とか?




