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散文詩  作者: 百島圭子
6/15

散文詩 6

日々、心に残ったことを文字で残してみた


「命の値段」


月に20万あれば生活できる。

100万あれば5か月生きられる。


1年生きるには240万必要だ。

5年生きるには1200万、10年生きるには2400万。


生きるってなんだろう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「望み」


火葬場に行って、棺桶の蓋を開けて中に入り、


「焼いてください。はい、さようなら」


と死にたい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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