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散文詩 106 「お日様」
日々、心に残ったことを文字にしてみた
「お日様」
曇り空が続くと気分が悪い。
天気のいい日は何でもできるような気がする。
「元気があれば何でもできる」とアントニオ猪木は言ったが、
元気で天気なら、もう無敵だ。
私が単細胞なだけかもしれないが、
日光を浴びると、ホルモンか何かが分泌されて精神的に良いらしい。
逆に日光が足りないと、精神疾患の原因にもなるそうだ。
私の反応は科学的にも証明されている。
日光は作物の育成に不可欠なだけでなく、人間自身にも不可欠なのだ。
だから日本人は日光に「様」という敬称をつけているのだろう。
大事で有難いお日様。
作物にも人間にも道端の犬のうんちにも降り注ぐ。
分け隔てないお日様。
太陽神となって拝まれても、なんら不思議はない。
大好きなお日様にお願いしたい。
どうか日本の夏をあまり暑くしないでください。
大ファンより。




