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散文詩  作者: 今日乃けふ
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106/124

散文詩 106 「お日様」

日々、心に残ったことを文字にしてみた


「お日様」


曇り空が続くと気分が悪い。

天気のいい日は何でもできるような気がする。


「元気があれば何でもできる」とアントニオ猪木は言ったが、

元気で天気なら、もう無敵だ。


私が単細胞なだけかもしれないが、

日光を浴びると、ホルモンか何かが分泌されて精神的に良いらしい。

逆に日光が足りないと、精神疾患の原因にもなるそうだ。


私の反応は科学的にも証明されている。

日光は作物の育成に不可欠なだけでなく、人間自身にも不可欠なのだ。


だから日本人は日光に「様」という敬称をつけているのだろう。

大事で有難いお日様。


作物にも人間にも道端の犬のうんちにも降り注ぐ。

分け隔てないお日様。


太陽神となって拝まれても、なんら不思議はない。

大好きなお日様にお願いしたい。


どうか日本の夏をあまり暑くしないでください。

大ファンより。





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