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第0回:はじめに

はじめましての人も[99式局地戦闘機][零号震電]などのif戦記小説をご覧になっていてくれる人もこんにちは、うにシルフです。


自分は元々小説家志望で、だからこそこのサイトに投稿させてもらっているのですが、『小説』という方法以外で自分の考えを述べたくなる時もあります。テレビやネットで理不尽(ここではあくまで自分の考えと大きく異なる考えを指します)な情報を目の当たりにしたりすると、「自分だったらこうするんだけどな~」「自分にはもっといい考えがある」などと思ってしまう時があります。もちろん自分の意見の方が全て正しいとまでは考えておりませんが、世間がある意見にばかり傾いていると「そうでない意見もあるぞ」と言いたくなってしまうのです。


という訳でこの[うにシルフのなんでもエッセイ]を投稿していきたいと思います。


あらかじめ言っておきますが、普通の意見を述べるだけでは面白くありません。ですので基本的には「極論」「暴論」を書き殴っていくつもりです。また取り上げる内容もいたって真面目な政治的な事から、「頭大丈夫?」と思われるようなものまで幅広いものとなるでしょう。なので万人に受け入れてもらえるものでない事は理解しています。「お前の言う事は間違ってる!」「そんなくだらない事書くんじゃねぇ!」という言葉をいただく事も覚悟しています。だからあまりにご自分の意見とかけ離れていたり、低俗すぎると思われた方は遠慮なく読むのをやめてください。あなたのためにならないと思いますので。だけどこのエッセイを読んでくれた人の100人中1人でも「面白い事考えるやつがいるなあ」「内容はアレだけど確かにその考え方は間違ってないよな」と思っていただけたら幸いだし、このエッセイを投稿する事に意味が生まれます。そう考えると意見が合わない人にも読んでもらった方がいいのかな? 文句を言われながらも。


先にも述べましたが自分はあくまで小説家志望なので、当然のように小説の投稿を優先します。ただでさえ遅筆なものですから同時進行は難しいので、このエッセイの投稿は不定期、しかも忘れた頃に次のものが投稿できるといった感じになるでしょう。また先に述べたように自分の考えと大きく異なる考えを見つけた時が書くタイミングなので、いつ終わるとも言えません。それでもお付き合いいただけたら幸いです。


あと考えの基となる資料はできる限り正しいものを(そして新しいものを)使うようにしていますが、時として誤った資料を基に考えを構築してしまったり、古くなって現在では通用しない資料を用いてしまう事もあると思います。もしそういう事に気がついたら、どうぞ嗤ってやってください。メールアドレス等を公開している訳ではないので、訂正のしようもないでしょうから。

また自分はヘビーな政治的信念も宗教観も持っていませんので、自らを「支持しろ」とか「信じろ」という目的でこのエッセイを書いておりません。ですのでその辺は安心してご覧になって下さい。その分責任感なども持ち合わせていませんので、読者の皆さんもお目汚し程度に考えて読んでいただきたいと思います。


それでは[うにシルフのなんでもエッセイ]、はじまりはじまり~。


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