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ティターニアの涙

作者:黒猫時計
おもちゃのような小さな街の郊外に、人が近寄らない森がある。「妖精に攫われる」という伝承まで存在する森には、祖父と孫娘が滞在していた。定年してからの祖父の仕事は、妖精の家大工。毎年、五月七日の妖精女王と妖精王の結婚記念日に、二人へ家を贈るために滞在しているのだが……。
Ⅲ 妖精王オベロン
2013/02/04 16:00
Ⅳ 妖精の涙
2013/02/04 18:00
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