表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
土魔法の令嬢  作者: 雪風花


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
74/148

女神様の恋愛相談

夕食を食べながら、私は魔の森の話を持ち出した。

以前も危険だと難色を父はしめしたが、私は、兄様と一緒にいれば、心配ないからと、引き下がらなかった。  私の魔力はまだたりないけど、私は私のやるべきことをやりたいと、お願いした。


食後、メリーと一緒に部屋でポシェット作りを一緒にした。

メリー家族はすでに屋敷に住んでいて、引っ越しの荷物も徐々にマークの馬車で運んでいる。

私は何か必要な家具があれば、引っ越しのお祝いにプレゼントするというと、必要ないと言われたが、

魔道具屋さんに、スチールの大きな机を作依頼するついでに、相談してみようと思った。

今は馬車作りで忙しいんだろうけどね。  


お姉さんのことだけど、、、私はマリーに切り出した。

今度王都にお母様のドレスの生地を見に行ってくれるということになったんだけど、シェリーに何か街でも着られるドレスを作ってあげようと思うんだけどどうかな?   と尋ねた。

私はシェリーさんようにデザインしたドレスのデザイン画をマリーにみせた。

胸のところに大きなリボンがある、コルセットで締め付けのないドレスで、袖口と襟にはレースがほどこされている。 スカートは布を2重に布を重ね、愛用した、ドレスの裾をリボンや紐でやや持ち上げた、ポロネーズ風、歩きやすく可愛いドレスだと思うし、これなら街でも着られそうだよ。と言った。  お嬢様、この斬新なデザイン、素敵です。 私がデザインしたわけではないけど、マリーアントワネットさんが、好んで着ていたドレスで、王宮のフランス貴族の間でも流行ったドレスだけどね。

今度店長さんが来たら、シェリーさんには内緒で作ってもらうようお願いするんだけど、胸のリボンとすかーとの裾のリボン、袖口と襟のレースはマリーにお願いしたいんだけど、どうかな?

姉と一緒に、王都を歩けるようで、私も嬉しいですと、メリーは言ってくれた。

メリーと私の街着ドレスもそのうち一緒に作ろうねと私は言った。

オーストリアからフランスに友好のため嫁いだ若き王女様、彼女の外交の武器は洗練された、美しいドレスであった。 そのため、彼女にあこがれえる人は多かったが反対にフランスの庶民からは、贅沢だと批判された。相次ぐ戦争で、フランスが財政難だっから、国民の反発を招き断頭台送りになったけど、何とも可愛そう.  そんなマリーアントアネットが王妃の時来ていたドレスだから、王都に行っても引けを取らないと思う。


その夜、女神様が私の枕元にたった。  忘れたほうき、とりにきたの?

女神様は顔を赤くして、風神様のことで、話を聞いてほしくて、ともじもじしてる。

はぁ、私もいろいろ聞きたいことがあるから、と言った。

女神様は例の玉をおとしたことで、風神様と急接近、ただ風神様には時々しか会えないみたいで,会うと何も言えなくなってしまうらしい。  思い切って告白すれば、と私が言うと、はずかしいんだって、、、なら、プレゼントでもすれば、と言って見た。  このほうきを?、と女神様は聞くので、ほうきはたぶん喜ばないので、ハンカチに刺繍でもして、風で飛ばされないように、チェーンでもつけてあげたら、と言った。   其れより、私の方から、いろいろ聞きたいことがあるよ。女神様にたずねた。

緑の魔石ってあるの?  私が見た中にはなかったけど、たまに緑がかった、白い魔石はあるけど?

と女神様に聞いた。 緑の魔石は草食魔獣の変種がたまに体の中に持ってることが、あるけど、大変まれで、貴重なので、国王とか公爵の一部しか持ってないらしい。

この子爵領の魔の森にはもうないの? と聞いたら、もう魔の森の草食魔獣は絶滅したと首をふった。

そうか、緑の魔石は手に入らないんだ。  

それと、、、私は続けて、女神様に聞いた。魔の森の瘴気は何処から発生してるの?

あれは、神獣を祭っている祠からと、答えた。  兄様が祠の近くで何かが呻く声が聞こえたと言ったけど、何か祠にいるの?  神獣様とか?    女神は、残念ながら、神獣はもういない。

辺境伯の子息と魔導士たちがたくさん魔の森にはいり、祠の前の神台を壊し,呪いの札を張っていったので、神獣は怒ってどこかに行ってしまったみたい。  

じゃぁ、あの祠にはなにがいるの?    女神はため息をつきながら私に言った、

あそこにはね。あまり頭の良くないオークが住んでいるの?  オーク?  あの、緑色した猪怪人?

最近瘴気の濃度をこれ以上濃くしないようにするのが、体が腐ってきて、大変なのよ。

まあね、辺境伯の息子の隊はたくさんの魔導士を雇い、討伐をしないで、神獣がいなことで、魔獣を魔の森に追い立てているのよ。   祠の中に住み、草食獣ばかりを食らっていたオークが、大きくなりすぎ、自分より強い魔獣ばかりになって、祠にこもり、そこに逃げ込む草食獣を食べてたんだけど、草食獣は、祠までたどり着く前に食べられて、餓死寸前で体が半分腐ってきてるよ。


話を聞いているうちに、元私のバカ婚約者、横着なことしてるのよ。 2度とこんどあったら、ハムナむトラで、ギタギタにしてあげるからね。と強い怒りが湧いてきた。

ハンカチね、刺繍しないと、、、、女神様は慌てて、ほうきをもって、消えて行った。

もっと聞きたいことがあったのに、、、、

さっそく朝の朝食でこのことを話題にあげないとね。  腐った緑の怪人、朝の朝食にあげるのは、刺激がつよいかな?  アハハ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ