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魔法使いを始めて200年、スローライフは唐突に終わりました

作者:白夜
とある街から少し歩いたところにある同じような木々が並び人々を迷わせる迷いの森。
そこに住む魔法使いユリカ・アイミールは静かに暮らしている。
現実主義で博愛主義で平和主義な彼女は荒事や悪事は一切行わず人々と薬剤師として商売をしていた。
食べなくても眠らなくても生きていける種族魔法使いの生活も早200年。
スローライフを満喫していた彼女の元に一人の少女が現れる。
それからは静かとは程遠い日常が待ち受けていた。

森の魔法使い、ユリカ・アイミールは今日も静かに暮らせない。
平穏の終わりの予感
2018/05/20 22:09
ゲームで決めましょう
2018/05/21 01:58
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