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■日目—収束
通知音。——「『不可視領域—視覚の死角』からの、最後の配信」
『今、あなたの部屋の中、もしくは外にいるのなら、周囲を見てみてください』
『——何か、いつからあったか分からないもの、前はなかったような気がするものは、ありませんか?』
『見えてしまった人たちへ。もう無視はできません。でも安心してください。彼らは——特別なことはしません。ただ、そこにいます。最初からずっと。これからもずっと。あなたが意識しようがしまいが。ただ、意識されなくなれば、また見えなくなるだけ。忘れられるなら、忘れてください』
『——忘れられるものなら』




