高速道路を走るとき、「スピードを抑えたほうが燃費は良くなる」そうだ
日本自動車連盟(JAF)が高速道路で、ハイブリッド車を使って走行燃費の実車テストをしたそうです。
時速80キロ・100キロ・120キロの走行燃費を比較したそうですが、その結果は「スピードを抑えたほうが燃費は良くなる」でした。
ハイブリッド車の車種はプリウスのようですが、日本の道路事情に合わせて造られている日本車の場合は、他の車種でも多分同じような結果が出るのだろうと思われます。
クルーズコントロールを使用し、設定速度を80キロ、100キロ、120キロと変え、車載燃費計の数値を比較したそうです。
80キロ設定では24.4キロ/L、100キロ設定では20.7キロ/L、120キロ設定では17.1キロ/Lだったとのこと。
80キロ走行と120キロ走行では、7.3キロ/Lもの差です。
昔から『時は金なり』って言葉がありますが、時間も貴重ですから、これは時間短縮を取るか、低燃費を取るかってことなんでしょうね。
世の中、そんなに都合よく『一挙両得』ってことにはならないようで、中々悩ましいことですが、こればかりはきっと仕方の無いことなのでしょう。
私は高速道路を走るときは、大型トラックの後ろについて、ずっと80キロ~90キロ程度で走行車線を走っていますので、走行燃費優先で走っていたことになるのですね。
個人的な感想ですが、80キロ~90キロで走っている方が、100キロや120キロで走っているよりも疲労感も少ない気もしますので、コンパクトカーばかりに乗っている私に向いている走行スピードや走行方法なんだろうと思ってもいます。
この辺りのスピードだと、エンジン回転数が1500回転前後でユルユルと回っているので、エンジン音もとても静かですよ。
高速道路を走っていると、いつもどんどん他車に抜かれてしまいますから、性格的に合わない方もきっと居るのでしょうが、私の場合はあまり気になりませんからね。




