コペン生産終了
8月末でダイハツの軽自動車オープンカーである『コペン』が、ついに生産終了となりました。
2人しか乗れないオープンカー、荷物も多くは積めない趣味の車って感じで、市場的には小さいため、現在国産で残っている生産中なのは、マツダの『ロードスター』だけとなってしまいました。
少し寂しい気もしますが、『コペン』が生産終了の主な理由は、法規で義務化された衝突被害軽減ブレーキで、改修コストをかけても利益が見込めず、生産終了を選んだため。
量産車である以上は、仕方が無かったのでしょう。
既にダイハツのホームページ内商品情報サイトにあるカーラインナップには、既に『コペン』は消えていて、本当に生産終了なのだと実感してしまいました。
でも『コペン』生産終了のリリースの最後には、
「現行モデルについては、2026年8月をもって生産を終了いたしますが、再びコペンを世の中に送り出せるよう、様々なスタディを続けております。」
という記載がありましたので、次期モデルを期待して楽しみに待ちましょう。
世の中の変化は目まぐるしいので、何があるか判らず、絶対に新型『コペン』が登場するとは限りませんが、いつの世も実用一辺倒では無くて、遊び心のある軽自動車も必要だと思うからです。
ただオープンカーのような趣味の軽自動車は、ある程度経済的に余裕が無いと買えない買って貰えない車種でもあるので、日本国内が不景気で疲弊してしまう状況だと発売されないこともあります。
マツダの『ロードスター』と違って、販売する市場は日本国内のみ、簡単には世界中に輸出が出来ない軽自動車なのですから・・・
だからこそ、日本中が可能な限り好景気であり続けることを、遊び心のある軽自動車が出て来ることが出来る世の中であることを願う次第です。




