中国で『新型コロナ』が流行らしいが・・・
ニュースによると、中国で『新型コロナウイルス』による感染症が流行らしい。
あの国は、正しく情報を出さない出したがらない国なので、何処まで正確な情報なのかは不明だけれど、致死性の高いウイルスに変異しないことを無願うばかりです。
少し気になったので、インターネットで久しぶりに『愛知県感染症情報(週報)』をチェックしてみました。
急性呼吸器感染症(ARI)の5類位置づけで、平時から定点サーベイランスに加わるようになっていました。
調べてみると、2025年4月7日から感染症法施行規則改正により、急性呼吸器感染症(ARI)の5類位置づけ、定点サーベイランスの対象となったそうです。
急性呼吸器感染症(ARI)とは、急性の上気道炎(鼻炎、副鼻腔炎、中耳炎、咽頭炎、喉頭炎)または下気道炎(気管支炎、細気管支炎、肺炎)を指す病原体による症候群の総称です。
インフルエンザ、新型コロナウイルス、RSウイルス、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナなどが含まれます。
これらの感染症は、飛沫感染などにより周囲の人に感染させやすいのが特徴ですから、転ばぬ先の杖的に調査拡大したようです。
ポイントは2つ。
1.流行しやすい急性呼吸器感染症(ARI)の流行の動向を把握すること
2.仮に未知の呼吸器感染症が発生し、増加し始めた場合に、迅速に探知すること
が可能となるよう、平時からサーベイランスの対象とする
厚生労働省では、今回の5類感染症への位置付けにより、公衆衛生対策の向上につながるとしています。
だから、母を『かかりつけ医』に連れて行くと、体温測定と共に「いつもの定期受診なのか、咳や発熱等の症状は無いか」を受付で毎回毎回確認されるのですね。
急性呼吸器感染症(ARI)をあまり流行させないように、上手く機能するとイイですよね。
早速直近の『愛知県感染症情報(週報)』を読んでみると、夏なのに『インフルエンザ』の感染報告が20件ありました。
そして驚くことに、『新型コロナウイルス』の感染報告が453件もあり、増加傾向なのだそうです。
定点当たり報告数にしてみると『2.78』です。
既に流行入りの目安となる『1』を超えてしまっています。
調べてみれば『新型コロナウイルス』は中国だけの話題・ニュースでは無くて、日本でもそれなりに流行の危機にあることが判りました。
何時の間にか『新型コロナウイルス』のワクチン接種も無くなり、話題にも上らなくなりましたが、マスク等の予防対策をしなければ簡単に周囲の方たちに飛沫感染させてしまう病気なのです。
もし咳や発熱等の症状が出た場合には、『インフルエンザ』や『新型コロナウイルス』の可能性も疑い、可能な限り周囲の方たちに感染させないよう注意しないとダメなんでしょうね。
今は流行入りの目安状態ですが、再びの大流行にならなければ良いのですが・・・




