やっと北陸新幹線の延伸ルートが決まる
やっと北陸新幹線の延伸ルートが『桂川案』で決まりました。
整備新幹線は国家事業なので、多額の税金が投入されるのですから、採算が合わなかったりしないことを願うばかりです。
ほぼトンネルばかりの工事となるそうなので、北陸新幹線が大阪まで全線開通するのは早くても30年先とか40年先って話なんでしょうね・・・
リニア中央新幹線の名古屋から大阪の工事とも時期が重なるのでしょうから、トンネルを掘削出来る工事業者の不足等で、工事価格の値上がりや工事遅れってことも有り得るんですよね。
リニア中央新幹線は整備新幹線に該当しないため、民間企業のJR東海が独自に計画して工事をしているため、工事費は全てJR東海が負担するのが基本で、税金を投入しての工事ではありません。
でも北陸新幹線は整備新幹線なので、工事費の3分の2を国が負担し、3分の1を沿線の府県が負担するのですから、我々が納めた税金で工事が行われる訳です。
そう考えると、より安価なルートである『米原ルート』の方が税負担が少なかったのでしょうが、地元やJR東海との折り合いがつかなかったのでしょうね。
延伸ルートが『桂川案』で決まった以上、この先はグズグズ言わずに早急に工事を開始して欲しいものです。
運が良ければ、まだ私が元気に旅行を楽しんでいる間に、北陸新幹線が無事全線開通して、乗車することが出来るかも知れませんからね。
ただ、北陸新幹線が開通することに伴って、それでなくても不採算路線の小浜線は確実に第三セクター化されるのでしょうから、地元自治体や地元住民の負担増とか、今より更に不便な路線とかにならなければ良いがな~って思ってしまいます。




