靴底の擦り止め溝を鋸で刻んでみた
靴の靴底には、滑り止めの溝が刻まれていますね。
この溝が刻まれていることで、濡れた道を歩いてもあまり滑らずに済むのですが、気が付くと溝がすり減っていて、靴裏と路面との間で水膜によるハイドロプレーニング現象を起こしてしまい、ヌルっと滑るようになってきます。
もう少し深く靴の溝が刻んであれば、靴がもっと長く履けるのに・・・って、ついつい思ってしまうのは私だけでしょうか?
健康ウォーキング等でそれなりの時間と距離を歩くので、買って履いた靴によっては短いと3カ月程度、長くても半年程度で靴底がツルツル状態になってしまうのですよね。
特に梅雨のシーズンになると、雨が降る日が多くなりますから、ヌルっと滑ることが多くなって、靴底をチェックしてみれば、靴底が溝無しのツルツル状態になっていて、あ~靴の買い替え時だ・・・ってなる訳ですよ。
でも靴底の溝がすり減ってツルツル状態になっている以外、靴の状態には何の問題も出てないのですから、まだまだ十分履ける訳で、もったいないな~とも思ってしまうのです。
それならは自分で靴底溝を刻んでしまえば良いのでは?それで問題無ければもう数カ月余分に履けるのでは?って思ってしまった訳です。
そこで早速、昔使っていた鋸を使って、靴底に溝を刻んでみることにました。
あまり深く溝を刻むと穴が開いてしまいそうなので、溝の深さはほんの数ミリ程度とし、3mm間隔くらいで沢山の溝を刻みました。
思い立ったその日は、ちょうど良いことに、外を見れは雨が降っています。
雨の中を歩いてみて滑らなければ、靴の中に水がしみ込んでこなければ大丈夫。
今回は特に問題も無く靴底に溝を刻むことが出来たみたいですが、あまり推奨されるような方法でも無いのでしょうから、もう暫く履いて再度靴底がツルツルになってきた時には、絶対に靴を買い替えることにしましょう。




