芸能界の労働管理ってどうなっているのか?
バナナマンの日村勇紀氏が、当面の間休養することを発表しましたね。
体調を崩すことが多くなり、医師から『休養が必要と診断された』とのこと。
ピン3本、コンビで9本のレギュラー番組を持つ超売れっ子だったそうですが、いったい誰が労働時間等の管理や体調管理等をしているのでしょうか?
一般的な勤労者の労働契約・雇用契約とは全く違うのは理解できますが、芸能界の芸能事務所の異常さを感じてしまいます。
超売れっ子が引っ張りだこで忙しい、出演のチャンスは限られているので、次の仕事につながることを考えると、簡単にはオファーを断れないってことも理解できますが、やはり限度ってありますよね~
番組を放送している時間だけでなく、ネタ作りや打ち合わせやリハーサル等、実際に放送する時間の何倍も、休む間もないくらいに仕事をしているのですよね。
昔、人気アイドルがゆっくり寝る時間すら無いので、移動中の車の中で仮眠しているって聞きましたが、そんな無茶な健康を無視した状況だったのでしょうか?
アニメーターが出来高制で、低賃金な長時間労働となってしまう過酷な労働環境だってニュースがありましたが、芸能界も過酷な労働環境なんですね。
全く売れなければ仕事の依頼も無いしアルバイト等をしなければ食べていけない、でも努力の末に売れっ子になれば今度は忙しくて休む暇すらない・・・
早く元気になって貰いたいものですし、番組にも復帰願いたいものですが、たとえ復帰したとても身体はたった一つしかないのですから、ムリはせずに仕事量を大幅に減らし、厳選すべきなのではって思います。
芸能事務所としても、せっかくほんの一握りの超売れっ子になったのだから、より多くの仕事を受けたいし、させたいってことは判りますが・・・
数少ない稼ぎ頭ってことも理解していますが、仕事を取って来ることや仕事をさせることだけでなく、常に体調を万全な状態に保たせるよう管理することも、所属している芸能事務所の役割だと思ってしまいますね。




